大江戸ジュリアナイトが好きです
次の超歌舞伎の演目、これになんないかな
歌舞伎役者の皆さまにはぜひ、美府なボデコン(※)どもを演じていただきたく…
恒例の青龍殿も是非、欲望のお立ち台にてミクさんと勝負していただきたいなぁ
※曲では”ボデコン”と言われていますが、当時の通称は”ボディコン”
ボディ・コンシャス(body-conscious)→「体を意識している」の略語で、日本では
身体のラインを強調する、ピタッとした主にミニスカワンピースのことを指すさて、この曲をきっかけにジュリアナ系テクノ音楽
…バブル時代の伝説のディスコ ジュリアナ東京でかかっていた音楽を
ぼちぼち聴きはじめたんですが、これは
わたし自身が、どうしてもバブルからちょっとズレた世代なので
アガる曲!というよりは、ちょっと懐かしいオシャレ系テクノ音楽って感じで聴いてます
(わたしがアガるのは、田中公平系音楽です←どうでもいい)
個人的には、昔、弟が茶の間でひたすらプレイしてた
レースゲームなんかの音楽を思い出しますね(世代が…)
ぼんやり聴いてると、けっこう心地よいリズムなので
作業用BGMにかなりイイですね、キータッチが軽くなります
そして実は、睡眠用音楽なんかにもしています
テンポがいいので、頭がからっぽにしやすいんですよね
そういや、ふと思ったんですが
今われわれが”クラシック”と呼んでいるジャンルも
かつては、流行り音楽だったわけですよね?
てことは、当時の人々にとっては
あれがアガる音楽だったんでしょうか?
今、私達がアガってる音楽も、いずれは
クラシックになって、ヒーリングミュージックになったりするんでしょうか?
まぁ、クラシックまでは分かりませんが
近い未来の老人ホームでは、テクノ系の曲が流れてそうですよね
その頃の若者はきっと、テクノ系を、演歌みたいなものと捉えてるかもしれません
なんて書いてたら、なんだか眠くなってきたぞ…
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