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”好き”と”推し”

最近、「幻想水滸伝総選挙2017」(ツィッター上の企画)にうつつを抜かしていました
きりたちです、どうも

ツィッターは登録したものの長らく読み専でほとんど発信してなかったんです
6年間で、30ツィートくらい(返信含む)

なのに、先日は幻水総選挙の結果発表だけで、100ツィートしてましたからね
1年で5ツィートくらいしかしてなかったヤツが、ある日突然半日で100ツィートとか
なにやってんだか…情緒不安定なんですかね(←割と笑えない状況なのが困る)



しっかし、”総選挙”っていうのはすごい仕組みですね

わたし、この総選挙を初めて知った時には
「あー、昔プレイしたなぁ」とか、「記念に投票しとくか?」くらいのつもりでいたのですが

自分の好きなキャラクターがけっこうな上位を狙えそうだと分かったとたん
急に競争心理が働き、投票したい理由が「そのキャラが好き」から
「そのキャラを勝たせたい!」にシフトしちゃうんですよね


なので投票も、幻水総選挙はひとり3票(1キャラへの複数投票も可)なので
最初は「好きなキャラ3人まで選べる~」とか呑気に思っていたのに

気がつけば、●●をなるべく上位に行かせたいから…全部●●に突っ込む!
みたいになっちゃって

わたし、じぶんの好きなキャラを”推し”っていうの、あまり好きじゃなかったんですが
あの時は完全に、”推し”を推す女になっていました

別に、総選挙の順位が何位であっても
そのキャラが自分の好きなキャラであることには変わりない筈なんですけど…ね



”好き”と”推し”って、本当はちょっと違う概念なんですよね

”好き”っていう気持ちはもっと抽象的で、表現の仕方だって十人十色
応援する、歌にする、詩にしたためる、
あるいは胸にそっと秘めておくことだって”好き”の表現であるはずなのに

総選挙っていう仕組みは、”好き”という気持ちを
”推し”という、もっと強く狭いニュアンスの言葉で区切らせた上で
”票”、”(票を得るための)お金”、”推しへの選挙活動”という
わかりやすい力と、アクションに転化し

さらに、その結果としてわかりやすい成果を与えてしまえるんですよね


”好き”に力と形、そしてごほうびを与え、イベント化させるまでに成功したという意味では
まったく新しい概念を打ち出したとも言えますが

うーん

うーん…


この仕組みを生みだした某秋元康っていう人は、本当に すごい人というか

罪深い人だなぁと…


今、改めて思うのでした
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
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