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ニコミュ「千本桜」について、まだ書きたいことが…(感想2周目):③

でででDVD発売まで1ヶ月切ってしまいました…
うおお…これで鬼龍院中佐のご尊顔が毎日拝見できるのですね!(←陸状態)

そして、私がこれまで書いてた日記のアレさを
改めて突きつけられるわけですね!厳しい!!

多分、DVD見ながら 自分のこれまでの感想の的外れ具合とか
恥ずかしさに悶絶することになるんだろうな~

…まぁそれも一興…なのかな?(マゾ的)


それでも懲りずにやるわけですけどね
今回は陸くんについて、
もっとちゃんと考えたいと思います

彼については、
純粋過ぎるがゆえに悲劇的な結末を迎えてしまった
というような感想よく見かけたんですが
そうか?本当に純粋な気持ちだけなのかな??と思いまして…

今回のテーマ 
③ 陸くん

ああ、テーマタイトルがまんま過ぎる
でも他に思いつかなかったので…ではいざ


■影憑き化した時のしつこさ

先ほど、本当に純粋な気持ちだけなのかな??と書いたのですが
そう思ったきっかけとして、彼が影憑き化した時の 海斗への絡み方があります

初見時は、先の顛末がわからないハラハラ感があって気付かなかったんですが
改めて見ると…なんか、海斗に対して 妙にネチネチ絡むな~というのがあったんですね

それに、海斗に対して放つ言葉も
「(隊長を)尊敬しています」「(隊長に殺されるなら)本望です」※挑発的に
(自分を攻撃できな海斗に対し)「あんた本当に格好いいな!」
(傷ついた鳴子を抱き起こす海斗に)「僕を無視してラブシーンですか?」
…という感じで、
なんとも、海斗に対する対抗心をバリバリ感じる訳なんですよね

ただ、この戦い以前の流れを見る限り
海斗に対し、若干萎縮していた感じ(コミカルにですが)があったものの
海斗の振舞いに対し、「かっこいい」という感嘆の台詞を言ったりしていたあたり
やはり隊長として、それなりに慕っていた様子でした
なので、「尊敬しています」は、挑発として言った言葉ですが、
全く心外である、というわけでもなさそうなんですよね


まずはここで、もう一回
陸という子(←や、なんか“子”という表現がしっくりくるので…)を
考えてみたいと思います


■陸という子はどういう子?

基本的には、素直で明るく 思いやりがある
また、前向き頑張ろうという気持が強いタイプの子だと思います
冒頭での未来との会話、母への想いや 将来の夢を語るシーンで
そのあたりが読み取れます

ただし、地方の生活の苦しさを知らない未来に対し
「これだからお嬢様は…」という言葉を、かなり厳しい表情でつぶやきます
おそらく、もともと恵まれている者に対して 怒りに近い感情を持っているのだと思われます

ここでは、自分の無知を詫びる未来の姿を見て
すぐに陸も、自らの非礼も詫びましたが
逆に言うと、それまでは怒りで冷静さを欠いていたということです
これは、“カッ”となると、我を忘れてしまいやすいタイプなのかな?と

また、未来に対し“未来さん””未来ちゃん先輩”と呼んでいたのも
会話中では冗談めかしていましたが、恐らく年頃や戦力的にそう変わらない未来に対し
自分より上とは認めない、負けん気の強さがあるのだと思います


■陸にとって曾良とは?

さて、そんな陸君が 恩人として、また目標にしている人として語っていたのが
鬼龍院曾良中佐なわけですが…

今思えば、いくら上官で恩人とはいえ
「ご尊顔」「拝見」という言葉を使うのは、ちょっと大仰すぎる…
また、(海斗に「ダメだ」と言われても)新吉原に押し掛けるあたり
なんとも“心酔しすぎてる”感があるんですよね

多分、ここでポイントになるのが 陸の家庭環境が“母一人・子一人”だったこと

恐らく陸にとって、曾良というのは 自分に救いの手を差し伸べてくれた
初めての“力強く、優しい男”

つまり、理想の“父親”的なものであったのではないかと思います

ですから陸が、血判書に参加したり、海斗の暗殺依頼を受けたりなどしたのも
曾良の歓心を買おうとしたというのが、理由のひとつであったと考えます


■陸にとって海斗とは?

では次に、陸にとって海斗はどういう存在なのかというと

まず、自身の所属する隊の隊長であるということ
そして、自分では対抗できなかった影憑きを圧倒する戦闘力を誇ることから
立場、戦闘力の面ではかないません

また、海斗が曾良から名指しで呼び出されたり
鳴子や未来が、海斗を慕っている(ように見える)ことから
人望の面でもかないません

例えて言うなら、自分より圧倒的に優れている“兄”といったところでしょうか
とにかくあらゆる面で上をいっている人物、というのが海斗なわけなんですね

そんな海斗に対し、ぽろっと“かっこいい~”という言葉が出ていたあたり
陸は、かなり本心に近いところで海斗を尊敬していたのだと思いますし
あからさまな嫉妬心や、“こいつを見返してやろう”というような対抗心というのも
劇前半、彼の言動からは見受けられませんでした

ではなぜ、陸が影憑き化した際に あれほど海斗に対し対抗心を燃やしたのか?


…というのを続きに書きたかったんですが、また例によって長くなってきたので
ここで一回切ります

続きは次回に
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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