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キズナイーバー2話…1話の感想の感想と、相変わらず外してる今回の感想

キズナイーバー2話
とうとう、初のミッションがスタートしたわけですが…

皆が建物に閉じ込められて
不正解なら罰ゲームがある

よくある系と言ってしまえばそれまでなんですが
それよりももっと似たものを、アニメ以外で見たことがある気がする
なんだっけ…なんだっけ…と思ってたら、アレだ!
「絶対に笑ってはいけない24時」

キズナイーバーって、ミッションクリア型の作品にしても
もっとサスペンス寄りにするかと思ったんですが
思いのほか、バラエティ番組に寄せてきてる感じですね

…思い返せば、「妖怪ウォッチ」や、最近人気があった「おそ松さん」も
バラエティ番組寄りのアニメ作品でしたからね
アニメのバラエティ化って、私が思ってるよりも進んでるのかも

とはいえ、一応冒頭で伏線的なものも張ってありましたからね
裏では何かいろいろと、思惑がありそうな感じはします

前半と後半で作風がガラリと変わる可能性も、高いですね


■1話の感想の感想

そうそう
前回の感想書いてから、主にツイッターなどで
どんな感想があるのかな~と検索してみたんですが
…んん?私が思ってたような感想があんまり無いかも?

いえ、実はね
キズナイーバーって、主人公含めキャラクターに
「愚鈍」とか「独善ウザ」とか「脳筋DQN」とかけっこう
キャッチーな属性がついてるんで
「私は●●タイプだ!」とか
「身近に●●タイプ、けっこう居る」とか
そういう反応があるのかと思ってたんですが…意外と無い

少なくとも、私が見た範囲には全く無い!あれ??


うーん、私も自分の感想には書かなかったので
人のこと言えないっちゃ言えないんですが
一応、自分が中学~高校生くらいだったら、もっとストライクだったろうなぁと思ったのは
当時の私もけっこう「愚鈍」寄りだったからなんですよね

なので、勝平の第1話での台詞は、アイタタと思いながらも
ああ、なんか覚えある…と思って観てましたし

ガンダムとかエヴァ的だと思ったのも
勝平が、思春期ド真ん中の
ナイーブ系の主人公の系譜かと思ってたからなんですが…うーん…

「独善ウザ」タイプの千鳥ちゃんも、小学校~中学校のクラスには
大体ひとりはいるタイプなんで
彼女の言動も、「ああ、あるある」とか思いながら見てたんですけど
こういう感想も全然見かけなかったな


とはいえ、いろんな感想でも見かけましたが
1話はまだ、ほとんど概要の説明だったな、って感じもあるので
それもしょうがないのかな?

一応、「愚鈍」の勝平が、自分の“意思”らしきものを
目覚めさせた回でもあったんですけど
まだ、かすかなものでしたしね


あと、よく見かけたのは
作画への言及
トリガーらしい、よく動く作画とか
三輪士郎さんの絵が動くのが凄い!とか…
皆、見るところけっこうマニアックなんだな


そして、視聴を継続するか否かということ
そうか…今は見続けるかどうかっていうのを表明するのも大事なのか(今更)

あ、いや 私ツィッターやってないし
今、アニメ見てるような友達ほとんどいないんで(言い訳)

私?私は当然継続ですよ!
こんな感想書いてるくらいですからね、フルパワーで視聴予定です(うざい)


■で、2話の感想なんですが…

フルパワーとか言っておきながらアレなんですが、正直な話

今回の話、もっと面白いはずなんだけどなぁ…

ていうのが、今回の感想です

うう、イヤな感想ですまない
でも、これが率直な気持ちなんだ


前回はまだまだ概要の紹介感があったけれども
今回は話が一歩進んで「キズナイーバー」達への具体的な試練がスタートしたし

各キャラクターの“知られたくない自己”の紹介を通じて
キャラクターの掘り下げもスタートした…んだけど

なんだろう、なんか、どことなく
“引いた”感じに見えるんですよね、まだ

なんだか、どうにもまだ
主人公が中心に見えない作品なんですよね
前回は、構図が理由かとも思ってたんですが


■プリンセスチュチュ

そういや、勝平を見てなんとなく思い出したのが
「みゅうと」というキャラクター

「プリンセスチュチュ」(2002~2003年放映)という
バレエをモチーフにしたアニメの登場人物で
心を無くした王子様という設定なんですが
色合いや、表情が薄い感じが、勝平に近いかなぁと思いました

私が、勝平がまだ主人公に見えないのは、
この「プリンセスチュチュ」の思い出があるからなのかも?

この作品の主人公は、心を失って
受け身になってしまっている「みゅうと」ではなく
彼の心を取り戻そうと奮闘する、女の子でした

この「プリンセスチュチュ」に限らず
“動機”をもって、“主体的”動くキャラクターが中心に居ると、スムーズに話に入れるんですが
この「キズナイーバー」は、勝平を含め、今のところまだみんな
“巻きこまれ系”なんですよね

勝平の意思の目覚めも、まだまだ“受け身”感が残りますし
なにか壮大な目的を持っていそうな園崎さんも、まだまだ謎が多い

そのへんが、私が入り込みにくい理由のひとつなのかも


■情報過多

あと…素人目線ではありますが
作画というか、動きについて書いてもいいですか?

前回のすました動きに比べて、
今回は、キャラクターがアニメっぽい動きで、コミカルによく動きました

そうそう!こういう動きを見たかったんだよ!と思う一方で

話の内容に比べて、絵が走り過ぎている
キャラクターがバタバタ動きすぎてて落ち着かない感じがある
…という気持ちもあるんですよね

動きは面白いんだけど、力が有り余っているというか
無駄な動きが多い感じがして、ちょっと気が散るというのが正直なところ
私には、情報量が多く見えます

こういうテーマは実写の方が…いや、演劇かな?そんな感じの
目に入る情報量が絞られている(背景だけでなく、キャラクターの動きも)表現手法の方が
テーマにフォーカスしやすいんじゃないかとも思うんですが

いやー、でも これも好みの問題なのかなぁ
今回は、あの動きがあったからこそ各キャラクターに対しての愛着を
持てるようになった面もあるからなぁ…

ちょっと、私としては初めて見るタイプの作品なんで
作品のバランス感覚や、その中での自分の視点ついて
まだまだ掴みきれてないのかも



さて、次回
相変わらず、サブタイトルを見ただけじゃ全然話の内容が
見えないわけなんですが…今回の引きの感じを見た限り
けっこう重い話になりそうじゃないですか?

3話くらいで話が一気にヘヴィになるっていうの、よく聞きますしね
次回は腹に力入れて視たほうがいいのかも

でもって、ストーリーはしばらくはこんな感じで
ミッションクリア形式でいくのかしら?
それとも、途中で一気に転換する?
最終的には宇宙に行っちゃう?(そいういうタイプの作品でない気もしますが)


「キズナイーバー」は、作品も、キャラクター関係もまだまだ序盤
この先どう変化していくのか、というところが見所と思ってます
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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