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キズナイーバー1話…おそらく世間で一番外してる「キズナイーバー」感想

どうも、今期アニメでは「タイム宇宙パトロールルル子」が一押しのきりたちです、こんにちは
※ずっと”タイムパトロール”と間違えて覚えてた…タイムパトロールはドラえもんだ!

タイトルに「キズナイーバー」持ってきてるくせに、いきなり別アニメですいません
でも、作ってるのはどちらもTRIGGERですから、いいですよね



と、いうわけで「キズナイーバー」です
いよいよ第1話が放映されたわけですが…これ、世間じゃどういう評価になってるんでしょう?



え?オマエ何言ってんの?
そんなのとっとと検索しろよ、って話なんですけど

でもその前に、自分の感想も出しておかないと
なんとなくフェアじゃ無いなーって気がするし

なにより、人の感想とか世間の評判見ちゃうと、
自分の考えもそれに引っ張られちゃうんですよね、どうしても

自分的には、この1話見てからというもの
変なモヤモヤ感がずっとくすぶっているので
自分用の禊も兼ねて、久々にアニメの感想などを書いてみたいと思います


しかし、2年前は「キルラキル」の感想をバカみたいに書いていましたが
今はもう、アニメの感想の書き方なんて全然分からないですね
いや、当時もよく分かってなかったんですけど
(アレを感想と呼んでいいのかという疑問がいまだにあります)

そもそも、深夜にやってるようなアニメを見ること自体が結構久しぶりなんで
(アニメや特撮なんて、元気と体力が無けりゃ観れないですよ)
正直、ここから先に書いていく感想の質については
いろいろと難があるとは思うんですが

でも、どこかでコレ吐き出さないと、自分自身が参ってしまうので
久々にやります
多分、世間で一番外してる「キズナイーバー」感想になってると思います
それでもよろしければ、どうぞ


うう、前置きに自意識過剰さが出てるなぁ…


■中学生か高校生の頃に出会いたかった感

「ああ、私ってば歳とっちゃったんだなぁ」


…っていうのが第一感想です、正直なところ

多分、私が中学~高校生…大学でもかな?
それくらいだったら、どストライクですし
もっとインパクト受けたと思うんですが

ここまで、それなりにアニメとか漫画とかに触れてきて
あとは、これまでの人生で思春期とか自分探し的なものを経てきた(抜けてはいない)身としては
ああこういうの、知ってるというか、考えたことあるというか…
そんな感じがあるんですよね

例えていうなら…
「2016年の今に、ガンダム(第一作)やエヴァみたいなモノをやろうとしたら
こんな感じ」なのかなぁ、って気がしてます

うう、イヤな大人のもの言いですね


■狩野探幽感

あとは、なんかこう…収まりがいいと言うか、きちんとしているというか…
なんか、キレイですよね 構図が
放映前特番で”実写的な演出”っていうような話があったと思うんですが
ああなるほど、と思いました

コレでなんとなく思い出したのが、狩野派の画家”狩野探幽”
狩野派っていうのは、室町から江戸まで続いた絵師家系(って言っていいのかな?)で
特に有名なのが、”狩野永徳”と”狩野探幽”

”狩野永徳”は、安土桃山時代に活躍した絵師で
画面いっぱいにはみ出さんばかりにモチーフを描いた、豪快な絵(大画)で有名です

”狩野探幽”は、江戸時代になって活躍した絵師で
同じく狩野派なのですが、永徳のようなイメージの画風からがらりと変え、画面の中に余白をたっぷりとった、端正で美しい構図の絵にしたことで有名です

と、前置きが長くなりましたが

TRIGGERがこれまで手掛けてきた「キルラキル」や「ニンジャスレイヤー」は、狩野永徳感
今回の「キズナイーバー」は、狩野探幽感
があるなぁ、と思ってます

いや、だから何?って話なんですけどね
どっちがいいとか悪いとか、そいういう話をしたいんじゃなくて

TRIGGERも、時代に合わせていろいろと形を変えていくのだなぁ…と思っただけです


あと、”実写的”なポイントとしては
引きの構図が多いというのもあるのかしら?

カメラが引いている構図って、個人的にはすごく好みなんですが
客観性が高いというか…傍観者的な気持ちになるところがあって
作品に気持ちが入った感じが無く、不完全燃焼感も残ってます

皆の腕にキズが発生した時にカメラがぐっと寄ったことから
このシーンで、登場人物達に初めて当事者意識が生まれたっていうシーンだとは思うんですが

1話全体を通してみると、どうも画面からのインパクトが弱かったというか
(作画の話ではなく、構図とかそのへんの印象)
視聴者をぐっと引っ張り込む力が弱かったんじゃないかなぁ、という印象を受けました

…そこが制作側の狙いかも知れないですが


当事者意識感(キャラクターにとっても、視聴者にとっても)っていうのが
この作品のポイントのひとつだとは思ってます

この、構図っていうのも
その演出の一環なんでしょう、きっと

それがこの先どうなっていくか、とても興味深いです


■お母さん感

これは私の感覚と偏見の話です
なんか、お母さん視点っぽい感じがあるなーっと思って

うまく言えないんですけど
先回り感があるというか、お世話焼きたい感があるというか…
「あなたはこういうことに苦しんでいるんでしょう?私にはわかるわ!それはね…」って言われているような感じがあるんですよね…

なんでそう思うかって、根拠は完全に自分の感覚です
中学~高校くらいの頃、母親と話していて、↑みたいなこと言われることが多くて
なんとなく胃がじりじりする感じがあったんですが
「キズナイーバー」の1話にも、それに近い印象を受けたわけです

さっき例に挙げたガンダムやエヴァなんかは
「俺はこんな問題意識を持っている!」
「俺はこの問題について、こんな風に悩み、こう考え抜いた!」
「今の俺はこんな結論を出したんだが…どうだ?」
と言われているような印象を持っているんですが

「キズナイーバー」については
既に答えを持っている人から教え諭されているような…
保護者や庇護者から提供されている話のように感じてます
今のところ

この先、これをぶっ壊されるのかもしれないのですが
…そう思うと、ちょっとゾクゾクしますね




以上が私の感想です
うーん、我ながらなんだこりゃ?と思うわけなんですが
なにしろ禊なんで、Web上に上げることによって昇華されるんだと思います
私の中では

次回予告、何がなんだか全然分かりませんでしたね
来週はどんなことになるのか、楽しみです
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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