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ニコミュ「千本桜」について、まだ書きたいことが…(感想2周目):①

我ながら、ずいぶんしつこいなぁと思うんですが…

やっぱり、先日見返したことで いろいろとまた思うところがありまして
どうしても書かずにいられないので、こうして続けているわけです
アホですね

今やりたいと思っているのは
・2幕目の「上弦の月」あたりがやっぱり浮いて見える
・曾良、陸の語り直し
・ドクターとはどういう人物か、千本桜とはどういうものなのか
・萌え語り
・「ミク」「メイコ・リン・レン」「カイト・ルカ」


予定通り行くかどうかは分かりませんが
…とりあえず、DVDが発売される8月までに、できるだけやらかしてしまおうと思ってます


では早速、今回は
① 2幕目の「上弦の月」あたりがやっぱり浮いて見える



劇中歌「上弦の月」の間奏
鳴子が眠るベッド脇で、海斗が「メイコ―」「メイコー」と呼びかけるシーン
何度見ても、ここだけなんか違和感があるんですよね

前後の話の流れを考えても、シチュエーションを考えても
ここの海斗のテンションだけ、なんか浮いて見える

あれって
“今まさにことが起こった(もしくは判明した)ばかり”
の時のテンションなんですよね

なので、例えば鳴子が傷を負って運び込まれた直後、
もしくは海斗が知らせを受けて駆けつけた直後ならあの芝居で違和感が無いんですが

鳴子が傷を負ったタイミングでは海斗も治療中で眠ってましたから違いますし
海斗が目覚めてから、未来達の励ましを受けるまでの間の出来ごと…にしても
あの悪夢を見て、鳴子を救えなかったという罪悪感がまだ残っている時に
ひとりで鳴子のところに行くとは考えにくい

なので、やはり時間軸としては、芝居の流れの通り
皆の励ましを拒絶し、未来に「もう影憑きを倒すなんてできないよ!」と
言われた後じゃないかと思います


じゃあ、なぜここで海斗のテンションがこんなに上がってるのか?


思うに原因は
「上弦の月」を歌っちゃったからではないかと…

あの歌が挿入されたことによって、
役の芝居のテンションが引き上げられてしまったからではないか?と考ええています


もちろん、この歌は海斗の心情を表した曲で
海斗自身が台詞として歌っている歌というわけではないのは承知です

ですが、ミュージカルの歌と言うのは
通常、登場人物の心情に添って歌われる(と思う)のですが
ここについては、「上弦の月」という歌が先行して作曲され
その歌を効果的に使うためにあつらえたシーンであったため
他のシーンとは、心情と歌の関係が変わってしまったのではないかと思います

つまり、通常なら登場人の心情があって、歌がそれを補強・増幅、となるところ
ここはまず歌が先にあって、それがきっかけで登場人物の心情(芝居)を増幅した

そのため、海斗の芝居のテンションが あんなに高かったのではないかと思いました

きっとこれは、“歌”を使用している劇ならではの現象なのでしょう…




…なんてね

とかなんとか書いてきましたが
自分的このシーンは
曾良の顛末・ドクターの顛末と合わせて3大モヤモヤポイントになってまして
上のように自己解決を試みてみたものの、引っ掛かりが全然取れません

ああ、DVDの特典ディスクでもブックレットでもブログでもツィッターでもなんでもいいから
このシーンについて、茅野さんか加藤さんが語ってくれないかなぁ
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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