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海斗兄様が氷漬けになりました

雪清が暴走しました








「まさか、ここ数日の積雪と雪清が反応して
 力が暴走するとは…俺もまだまだ修行が足りないな…」


「それにしても」


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「よりによって雪清を手放した状態で、身体が氷漬けになってしまうとは…」

「たとえひとときでも刀を手放してしまうとは、軍人として
 いや、日本男児として一生の不覚!

 …しかしなにより」



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「寒い」


「いや、寒いなんてもんじゃない まさに”凍える”というやつだな…ふふ…」



「…なんて、呑気に冗談言ってる場合ではない
 この状態は、かなりまずい

 このままでは、身体の末端から凍傷に…いや、
 もし日が暮れてしまったら、それこそ命の危険も…」


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「ううっ、今日の修行 未來には散々止められたけど
 『修行は厳しくなくては意味が無い!
  男の覚悟に水を差すな!』

 …なんて、大見栄を切って出てきちゃったんだよなぁ…」



「…あーあ、俺の帰りが遅かったら、未來は探しに来てくれるんだろうか…
 こんなことならもうちょっと…」






「やっほー兄様!修行の調子はどうー?」

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「!!」


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「未來、丁度いいところに来た 今…」
「わぁすごい!兄様氷漬けだ!
 今回の修行は、本当に気合い入ってるんだね!」

「…!?」


「いやそうでなく…」
「雪清を使わないでこの氷から脱出しようなんて、すごいねー
 ボクにはどうすればいいか、全然見当がつかないや!
 さすが兄様!」

「…」


「ねえねえ!ここからどうするの?
 もったいつけないで、ボクにも教えてよ!」


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「・・・・」

「え?なに??
 声ちっちゃくて聞こえないよ兄様??」




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「…助けてください」




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「もー、だから無茶な修行はやめときなよって言ったのにー」

「…面目ない」



「あれー?なんかうまく火がつかないや…」

「!?」

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「うーん…兄様ちょっと待ってて、もっと燃えるもの持ってくるね」

「は、早く頼むな…」








「お待たせ―、これならばっちり燃えると思うよ!
 はー重かった!」


「!?」

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「これを焚火にかければ一発で…」

「…未來!!それはダメだ!
 危ないから早くひっこめなさい!!」





…というアレで

当たり前ですが、焚火に灯油を直接ぶっかけるとか
そんな危ないことは、してはいけません
皆さんも、火の扱いにはじゅうぶん気をつけましょう

さて、今年は暖冬なんですけど、その分降った時にドカ雪になりそうで
戦々恐々としてます
雪が嬉しかったのは、小学生まででしたねぇ…
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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