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「千本桜」をタイムシフトで見返してみたわけですが…

さて、世間はゴールデンウィーク真っただ中ですが
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

わたくしはといいますと、開始直後に体調を崩し
ほとんど家の中で過ごしたダメ人間です
私の休みはカレンダー通りなので
明日からまた出社なんですけど、正直めんどくさいです


さて、これまでひたすらニコミュ「千本桜」について
語りとも感想ともつかない微妙な書きものを続けてきたわけなのですが
これまで書いてきた分があまりに勢い重視だったため
(あのペースでも、私には全速力だったのです)
色々抜けてる&あやふやであったり
エンディングに対する解釈があまりにも雑すぎたりしたので
もう一回改めて見直してみました

その際、以前どこかで
「映画の内容を1分ずつ・ノート1行に書いていくと、その映画の構造がよくわかる」
という話を聞いたことがあったので、
(このやり方が舞台でも有効かどうかわかりませんでしたが)やってみることにしました

で、結果 だいたい2時間くらいの舞台を観賞するのに、3倍の6時間かかって
書いたページ数は大体5ページ 1ページ35行なので、大体175行
あ、計算あわないのは 結局一行じゃ収まりきらなかったりしてるからです

こんなに一生懸命やったんだから 舞台の構造わかりまくりだろう!と思ったんですが
さっぱりわからない

自分のとったメモを読み返そうにも
なんか、目がちかちかして読む気失せるんですよね…わー

そもそも、このメモのとりかたというのも
台詞・芝居・音楽・演出など、どこをどう取ればよいのかさっぱり分からず
台詞のキーワード抜き書きくらいしかできませんでしたし…


なんというか、ものごとはやはり
正しいやり方ということをわかってやらないと 効率悪いんだなぁということを
激しく実感しました




あ、ちなみに今回の舞台鑑賞は
ニコニコ動画のタイムシフト機能を利用して行ったんですが

ニコニコで見てるんで、当然のことながらコメントも同時に流れてくるわけですが
ここで流れるコメント、もちろん拍手とか、「悲しい」「かっこいい」という情感的なコメントのほか
そのシーンや演技に対する解釈コメント(「ここ、○○っていう風に解釈してる」というような)が
ちょいちょい流れてくるんですね

ここでふと思ったのが
作品に対する感想とか、解釈って
リアルタイムで発表するスタイルが主流になるのでは?ということ

今回の舞台の件もそうなんですが
映像作品なんかについて語ろうとした場合、文章だととても難しいんですよね
実際にその映像が流れている時に、ここはこういうことで…と言った方が
圧倒的に楽だし合理的

あと、Web上では どうあっても、さまざまな情報や話題が次々と提示されるので
ひとつのことへの興味・関心が移ろいやすいというか、次の話題に流れやすい
なので、一番関心が高い時=そのものを見ている時に提示するのが
最も読んでもらいやすい

で、そう考えると
ニコニコ動画のコメントであったり
ツィッターの実況であったり
そういったものが感想・解釈語りのメインストリームになるのかなぁ?と
(もうなってるのかな…;)

そうなると 必然的に
少ない文字数で表現することになるので
これまでのような文章力というものではなく
俳句やキャッチフレーズのような、明確で的確な表現センスが必要になるんじゃないかと
しかも、かなりの瞬発力を求められるんじゃないかと
そんなことを思いました




うーん、そうすると
私のように考えたり文章にしたりするのに時間がかかるタイプの人間には
これから先、さらに生きにくくなるなぁ…と
遠い目をしてしまうのでした
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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