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「上弦の月」に、ああだこうだ言いたい③

この歌をどう解釈するか、というのは
結局、その人の人格にかかってくるのです



…という、分かったような分からんようなアレからこんにちは
きりたちです
元気です

そうそう、そういえば
どうやら3月に、小説千本桜の3巻が出るようですね…





…え?続刊出るの??
た、大変だ!もし小説版で話が進展して
いろんな謎とか秘密とかが明らかになったら
今後の妄想に差し支える!

…あ、いや、妄想とは本来は自由なものなんで
続刊が出ようがなにしようが、関係無い筈なんですけど
でも、ねぇ?やっぱり情報が少ない段階で
ああだこうだ妄想するのが一番楽しいじゃないですか!


冒頭のアレの通り、最近の私は
自分の人格問題をこじらせてしまい
いろいろとうじうじしてたんですけど…

もう!そんな悠長なこと行ってる場合じゃない!
時間は待ってくれないんだ!!
これは、早いところ妄想を済ませておかなくては…!


というアレで、以下「上弦の月」の歌詞を読み解くという体の
妄想が続きます


■難所しかない2番

さて、「上弦の月」
とうとう来ました、2番です

2番ですよ2番!
個人的意見ですが、「上弦の月」の肝はここからと言っていいんじゃないでしょうか?
ここにきてとう…が出てきて、…といったらもう…じゃないですか!
なもんだから、聴いているこちらとしては、とてもドキドキ、ちょっとウキウキ
…そして妙にざわざわするのがこの2番です

現段階では、まだ「千本桜」のキャラクター設定などの情報を
極力乗せないようにして、歌詞の意味を考えてみたいと思ってるんですが…


…正直ね、難しいね!難しいよ!!
どうしたって浮かんでくるよ、鳴子さんの面影が!(↑で伏字にした意味が無い)

それでも、がんばって、なるべく気付かないふりをして
一生懸命シラを切って、回りくどく読んでいこうと思います


■聴く人の人格が試される?2番Aメロ

この「上弦の月」という歌は、
基本的に、Aメロでは自分の心情とか、過去の回想を歌い
Bメロとサビは、それを受けた仮定や願望を歌っている構造と見ています

この2番のAメロは、過去の回想を歌っているようですね

”傾いた気持ちはやがて
 秘密ばかり増やしてたこと 
 また一つ「変わらないで」と
 頬の紅を崩してたこと”


…さて、この4行なんですが
2通りの読み方ができると思っています
1つ目は素直な読み方、2つ目は、ちょっと意地悪な読み方ですね


1.素直な読み方でいきますと…

”傾いた気持ち”というのは、1番の歌詞”凍てついた恋”のように
自分の本当の気持ちを封じている状態のこと

”秘密ばかり増やしてたこと”というのは
気持ちを抑えていたとしても、自分の想いや願いが消えるわけではなく
それらが澱のように積み重なってしまうこと

”頬の紅を崩してたこと”
”頬の紅”とあるので、この相手は女性
しかも、化粧をするような、妙齢の女性ということですね

”崩す”とは、相好を崩す、という言葉があるので、
この歌詞の”崩す”も顔がほころぶという意味か…
もしくは、笑みでなくとも、なにかしらの感情を
表情にのせている様だと思われます

また、”紅を崩す”という言い回しが
化粧という表の顔ではなく、その下の素顔を思わせます
そして、ここは過去の回想であること、また、”また一つ”とあることから
何度か繰り返された出来事ではないかと思われます

恐らく、この2人の付き合いは長いのでしょう
お互いに気取らず、本音を話せるくらいに
この「変わらないで」という言葉は
そんな女性が、昔からの彼の本質と
なにより2人の絆を大事にしている言葉ではないでしょうか

この4行は、主人公とこの女性との信頼や思いやりといった
大切な関係を表しているように思えます

…というのが1つ目


2.意地悪な読み方でいきますと…

”頬の紅を崩してたこと”
ここの解釈は1と同じ考えでいるんですが

その直前の「変わらないで」という言葉
これが主人公にとって、どういう意味を持っているのか?ということ


…さて、ここで思い出すのが1番の歌詞

この「上弦の月」の1番は、Bメロとサビで
”もしも~だったら、…するのに…”という旨を、強く歌っています
これは、この主人公が実は
変わることを望んでいる、ということではないでしょうか?

そうなると、この「変わらないで」という言葉は
彼にとっては、非常に重く、辛い言葉になってきます

”傾いた気持ちはやがて
 秘密ばかり増やしてたこと”
これは、彼女の願いとは裏腹に、変わることを望んでしまった、
もしくは、もう変わってしまっている自分を偽っている様ではないか

”また一つ”というのは
彼女に対する偽りや誤魔化しを、積み重ねている様ではないか

この4行は、これまで大切な関係を築いてきた女性への
裏切りや偽り、罪悪感を表しているように思えます


…というのが2つ目です



うーん…こういう見方は、自分でもちょっとどうなんだろう?
とは思うんですが
なんとなく、1の読み方だけでは落ち着かないというか…
歌詞を読んでいて、妙にざわつく感じがあり
2のようなことを考えたりしたわけで…

ここの意味をどう取るか、というのは
それこそ、聴いているひとの感性…ひいては人格によるところが
大きいのかなぁと、思っています
こういう考えが出たのも、私の疑り深さや、ひねくれ根性が
原因なのかも…


とはいえ、私自身がこの先を読んでいくにあたっては
この1と2、両方をベースにしていく感じになります
こじらせ人間が「上弦の月」を語ると、果たしてどうなってしまうのか?

そして、当初の予定から大分外れて来た感があるんですが
ちゃんとゴールにたどり着けるんでしょうか?コレ??

本当に…どうなることやら…


という、毎度こんなグダグダでアレな記事を
ここまで読んでくださってたら、なんか、本当にもう、すいませ…
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Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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