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ニコミュ「千本桜」について、書きたいことがありすぎる②

こんにちは、最近「油断するとすぐ「千本桜」のことを考える」病にかかり
夜もろくに寝付けずとても困っている人です

とにかく、舞台「千本桜」は面白かったです
面白すぎて 脳内が異様な興奮状態なんです 今でも

身体は疲れてるのに、本当に全然眠れない…今日こそは眠れないと、さすがに今後の仕事に差し支える
何とかして、今日は頭の中がスカスカになるほど叩きつけるぞ!


さて、今回は前回の日記の続きということで
テーマ②:音楽劇「千本桜」は、ワンピース劇場版? をやろうと思います

今回は、ガチネタばれです
音楽劇「千本桜」は、ワンピース劇場版?
っていうのは、今回の劇を見た帰り 私の頭に真っ先に浮かんだ言葉です

これがどういうことか?と説明しようとしたら、この劇のストーリーラインを説明する必要がどうしてもあるので
以下ネタばれで、ざっくりあらすじ紹介します


本当にネタばれです ご注意ください


■ストーリー
1.導入
  この「千本桜」という舞台の大前提となる世界観と、すべての発端となる事件の説明

  過去、世の平和を治めるという巨大樹木”千本桜”が枯れ、
  世界は天変地異に見舞われていた
  そんな中、ある男が”千本桜”を復活させるため、自らが愛する妻を千本桜と一体化させた
  男はいずれ妻をまた千本桜から救い出すつもりであったが、桜は軍部の支配下に置かれ
  男は”千本桜”から引き離された

  ここで大事なのは
  ・この導入部に登場する人物は、すべてこの舞台のためのオリジナルキャラクターである
  ということ
   

2.OPテーマ曲「千本桜」
   説明するまでもなく、あの曲
   アニメのOPテーマのように、「千本桜」のレギュラーメンバー(?)が
   入れ替わり立ち替わりステージに立つ
   「初音未来」(以降、未来)役の石田晴香をメインボーカルに、
   レギュラーメンバー全員で歌う

   ちなみにこのOPで大事なのは
   ・この舞台では「鏡音鈴・錬」(以降、鈴・錬)は
    まだ軍隊には入っていない時期ということになっている
    にもかかわらず、軍服(?)を着用して登場していること
   ・今回のミュージカルに出てくるオリジナルキャラクターは、
    このOPには登場しないこと

3.本編
   主人公の「「靑音海斗」(以下「海斗」)は
   尊敬する上司である「鬼龍院曾良」(以下、鬼龍院 オリジナルキャラクター)から、
   国を正すためのクーデターの誘いを受けるも
   自分の信念と異なることから、賛同することができない。

   しかし、その様子を見た「桂木陸」(以下、陸 オリジナルキャラクターで
   未来の後輩)が、鬼龍院の思想に賛同し、賛同しなかった海斗暗殺の命を受ける

   実行したものの失敗し逃走する陸は、
   「ドクター」(以下同名、オリジナルキャラクター)から治療薬と偽った
   謎の薬を注入され、影憑きというモンスターになってしまう。
   ちなみにこのドクターは、海斗も頻繁に治療を受けている、なじみの医師

   影憑きとなった陸と戦うことができない海斗だったが、助太刀に来た「紅音鳴子」
   (以下「鳴子」)が、陸により深手を負ったことから、彼を斬る
   これらの出来事により心が折れていた海斗だが、意識を取り戻した鳴子の言葉に
   奮起し、鬼龍院のクーデターを止めようとする。
   しかし、海斗の説得も空しく、鬼龍院は自害してしまう

   このショックで、今度は海斗が影憑きと化してしまう。
   (実はドクターは治療の際に薬品を海斗に注入していた。)

   ドクターの目的は、かつて「千本桜」と一体化させた妻を救い出すことで、
   影憑きと化した海斗によって木を切り倒すことによって彼女を木から
   解き放とうとしていた。

   しかし、木を切り倒す直前で、
   妻の意識と同調した「鈴」(鈴・錬の二人は、作品中盤で海斗に保護されていた)の
   心を知り、ドクターは妻とともに光の中に消える

   千本桜も枯れてしまうが、ドクターの残した苗木が、新しい希望になる。

4.EDテーマ曲 登場人物全員で「千本桜」


エモーショナルな部分は一切排除したものすごく粗い説明だと、こんな感じです
※粗すぎて「未来」が出てきませんでした、すいません


と、まぁ今回のストーリーは、見ての通り
この舞台のオリジナルキャラクターである鬼龍院と陸、
あとドクターがキーとなり話を回しており
海斗(と、海斗ほどではないが未来も)は、このオリジナルキャラクター達と
因縁を持っているという設定
鳴子・鈴・錬に至っては、事件に巻き込まれるような形でストーリーに絡んでます


…なんかこれ、すごく”おなじみ”な感じしますよね


この構造って、上に書いたワンピース劇場版のように
TVシリーズで放映しているアニメーションの劇場版にかなり近い構成なんです
※なので、例に挙げるのはドラゴンボールでもドラえもんでもなんでもいいんですが
 なんとなくワンピにします


つまり、シリーズを通しての主役は登場しているものの
劇場版おける主役は別の登場人物で
なおかつ、劇場版のストーリーのキーとなる人物は
元となるTVシリーズには登場しない、劇場版オリジナルキャラクター

上の文の”TVシリーズ”を「千本桜」原作(原曲・PV))
”劇場版”を今回の舞台と読み替えてみるとしっくりくると思います


具体的に、ワンピースを比較対象例として考えると、こんな感じ
(下はあくまでも補助線としての例示なので、特定の劇場版を指しているわけではないです ご了承ください)

 ≪シリーズ通しての主役≫
  ワンピ:ルフィ
  千本桜:初音未来

 ≪劇場版(舞台)における主役≫※主人公チームの中で、今回フィーチャーされる登場人物
  ワンピ:(例えば)ゾロ
  千本桜:海斗

 ≪劇場版(舞台)で展開するストーリーのキーとなる人物≫
  ワンピ:(例えば)ゾロと過去に因縁のあったと設定された人物(修行仲間・師匠など)
      また、そのキャラクターと因縁のある人物
  千本桜:鬼龍院、陸(海斗と因縁)、ドクター(海斗・鬼龍院と因縁)


…そしてなにより、OPテーマが象徴的ですよね
アニメーション劇場版のOPが、(導入兼)TVシリーズの主役チームの紹介であるように
この舞台でも、OPは原作の主役チームの紹介になっている…

つまり、大前提になっている設定は原作のコレ!この設定を頭に入れてから見てね!
…というのを説明しているのが、このOPなわけなんです



で、このように劇場版風にすると、どんなメリットがあるか?というと
まず、限られた時間で、ちゃんと完結するストーリ―が展開できる

そして、原作本編とは別の、スペシャル版という認識になる
(原作と少し違う、ということも受け入れやすくなる)

というのもあるのですが、さらにもう一つ
今回の舞台化で、一番の問題が解決するわけです


それを、次のテーマ

③女優:初音ミク

で書きたいと思ってます。
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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