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グレンラガン(舞台)のセットがすごいんだ…

「グレンラガン・舞台・感想」で検索かけると、恐ろしいことにこのブログが引っかかるんです

以前書いた感想は、なんかもう頭がガンガン痛い中で
それでも、あの舞台で感じたアレコレを何かをなんとかして叩きつけたというアレなので
グレンラガン舞台の情報を求めている人に対して何の説明にもならない
非常にみっともない記事になってしまいました

グレンラガンの舞台に関しては、熱量ももちろん大事なんですが
それ以上に、舞台としていろいろと面白い試みとか、工夫がなされていて
すごくよくできてたんですよ
本当によくできてたんですよ
そういったところを、もっと具体的に、もっとちゃんとお伝えしたい

というアレで、今回のテーマ
「グレンラガン(舞台)のセットがすごい!」

正直、私の説明能力でどこまで伝わるか分かりませんが
それでも、今回の舞台が見られなかった方に
その片鱗でも分かってもらえたら…と思います


さて、セットについてですが…
説明下手な奴が言葉でごちゃごちゃ言おうとしてもしょうがないというわけで
まずは画で見ていただきましょう
開演前の舞台の写真です

141025_124105_60.jpg

あ、やばい 前の席の人の頭写っちゃってる
つか、そもそも携帯電話で撮ったので、画像が悪い

舞台全体の感じを含めて
どんな感じなのか、補足記載バージョンはこちら

グレンラガン舞台構造_19

線が汚いのは、ペンタブ使い慣れてない&絵心あんまり無いやつということで
大目に見てください
あ、字がちっちゃくなっちゃった
読みにくい方は、↓こちらをクリックしてみてください
グレンラガン舞台構造_40

こんな図ですが、セットのイメージ…伝わりましたか?


■スクリーンの使い方がすごい

さて、このセットで一番目につくのは、やはり上部のW型の垂れ幕
ここがスクリーンになって、いろんな映像が投影されます

例としては
背景(空や風景など)のほか
舞台ベース_夜空

ガンメンとのバトルシーンも
このようなかたちで、ガンメンがスクリーンに投影されます
舞台ベース_敵ガンメン襲撃
ちなみに、投影される映像はすべてアニメ本編で使用された映像です
役者さんたちは、スクリーン映像と連動した演技をします

あとは、螺旋力の発動などの特殊効果(?)などもこのような形で
舞台ベース_あふれる螺戦力
ちなみに、ラガンだけは実物が舞台に登場します
もちろん、動かないんですけどね
シモン役の役者さんが中に入りながら動きます

で、一番大事なのはグレンラガンですね
グレンラガンに搭乗したり、大きなアクションシーンなどは
このような形で
舞台ベース_人とグレン
役者さんが、垂れ幕のちょうどWのまん中の部分に立ち、グレンラガンと連動した動きをするので
まさに、役者がガンメンを纏っているような
グレンラガンと人物が一体となっているような効果になっているわけです

ガンメン同士のバトルシーンなどは、スクリーン上でガンメンの戦いが投影され
舞台上では、キャラクター同士がスクリーンと連動した形でバトルを行います
とはいえ、もちろんスクリーンと同じ動きをするわけにいかないですから
展開はガンメン同じ、でも戦いとしては、人物同士の戦いに変換されて行われます

ということで、舞台上の見た目はキャラのバトルなんですが
先ほどのような形で”人機一体(byGガンダム)”を強烈に印象付けられているので
観客としては、ガンメン同士の戦いにちゃんと見えちゃうんです
このあたりの作りが、すごく巧いですね

…と、スクリーンの話とは少し違うのですが、グレンラガン搭乗のイメージについて
舞台ならではの効果として、とても良いなぁと思ったのが
立ち位置で、キャラクターの関係が感覚的に理解できること

たとえば、後半でロシウ・シモンで合体した際の立ち位置がこんな感じで
舞台ベース_合体イメージ
アニメだと別々の操縦席ということで、なかなか二人が一緒に映るシーンが無いんですが
舞台だと、この立ち位置だけで二人が共にに戦っているんだ!と
”相棒”なんだとぱっと分かるのが、いいですね


■舞台の作り(台)がすごい

あと、特徴的なのは舞台上のこの台の形 これもよく考えられています

グレンラガンではいろんな場所が出てきます
地下の村、地上の世界、ダイグレン内部、螺旋王の玉座…などなど
それを、大道具の出し入れなど行わず
先述のスクリーンと、この台の形状を生かして表現しています

まずは見ての通り、山形で岩肌のような柄がついているので
ごつごつした岩場のイメージにもなるのですが

ちょっとしたテーブルを持ち込んで、周りをメンバーが取り囲むと
舞台ベース_大グレン内イメージ
大グレン内の一室の情景にもなり…

スクリーンに背景を投影して
このような形で
舞台ベース_螺旋王玉座
螺旋脳の玉座にもなります

また、この台 どうも□状に組んだ骨組みに布を張っているようなんですが
ある大事なシーンで、この特徴を生かしたトリックが使われています
ここで書くのはあまりにも勿体ないので伏せておきますが

本当に、よく考えられている舞台です



…ということで、分不相応にもイメージ画像付きの説明にしてみたんですが
どうですか?少しでもイメージ伝わりましたか?

今回の説明は、本当にエッセンスというか…なんかこう、事務的(?)な紹介なので
言うまでもないですが、本物の舞台の迫力の1パーセントも伝えられてないです
このへんはもう、みなさんのイマジネーションで補っていただくしか…(逃げ)

私としても、これだけじゃこの舞台の良さを説明し足りないので
もう何回か、グレンラガン舞台関連の感想を書きたいなと思ってます
はたして、私なぞの説明に需要があるのか?という問題は別にして…
よろしければ、またお付き合いください
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ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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