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鎧武41話…禁断の果実は、女からもたらされる

いやぁ…ここに来て、また話がとんでもない方に転がりましたね…
もう8月も中旬過ぎてますし、放映話数も残すところ数回くらいなんでしょうが
それまでに、あと何回こんな展開が待ちうけているのだろうと思うと…つくづくひどい番組です(←褒め言葉です)


■フェムシンムは滅んだ

ずっとシルエットでしか映されていなかった王妃
今話最後に登場した彼女は、人間そっくりの姿をしていました

今思えば、彼女だけでなく、黄金の果実を手に入れる際のロシュオや
デェムシュやらレデュエらに殺されるフェムシンムの民もシルエットのみで映されていましたが
王妃の容貌を見るに、どうやら、もともとは人間と同じ形をしていた種族のようですね

おおう、そう考えると
フェムシンムという種族がたどった顛末っていうのは、結構グロいですし
デェムシュ・レデュエをはじめこれまで倒されてきたオーバーロードももともとは…と考えると、かなりイヤな感じです
いや、薄々は感じていたんですが…それでも改めて提示されるときついですね
日曜朝から、なかなかの話を持ってくるじゃないですか


ロシュオがレデュエから不意打ちをくらい、瀕死の状態の時に
レデュエの手の中のリンゴが腐りました
あれは、公式HPのあらすじによると”偽物”ということでしたが
果実が腐る時にひとつの種族が滅ぶというのが、なにやら象徴的ですね

しかも、そんなフェムシンムに引導を渡したのは紘汰です
「新たな世界の創造主はすなわち古い世界にとっての破壊神だ」
前回、サガラが舞に語った内容と状況が違っているとは思うのですが
それでも、この言葉を思い出さずにはいられません
フェムシンムが、人間に近い形の種族であるならなおさら

…さて、ふと思ったんですが、前話の紘汰の”覚悟”
この覚悟の中に、他の種族…それこそ、かつて人間と同じような姿をしていた種族を犠牲にすることについては
含まれていたんでしょうか?

ラストの紘汰の決意の台詞は
”俺は俺のために戦う””俺の信じた希望のために・望んだ未来のために”という
どうも、どうともとれるような言い方をしていますし…

前話のエピソードを深読みすれば、ここまでの覚悟を完了していると捉えることもできるんですが
対レデュエについてはどうしても、怒りに任せて反射的に動いているように見えるんですよねぇ?
うーん…果たしてこのへん、どうなんでしょうか?


■禁断の果実は、女からもたらされる

詳しい経緯はよくわかりませんが
ロシュオは、妻である王妃から禁断の果実がもたらされたことが明言されてます
王妃はどこで果実を手に入れたのか…蛇(サガラ)から手に入れたのかな?

さて、今話でとうとう
舞が、ロシュオから果実を託されるという展開に至ったわけですが
…これは、現在紘汰が持っている極ロックシードの”鍵”と併用することにより
完全な力が解放される、と考えていいんでしょうかね

ということは、禁断の果実の力を手にするためには
紘汰の極ロックシードと、舞の持つ黄金の果実
両方を手に入れないといけないわけですね

ありゃ、でもこれじゃあ既に極を持っている紘汰さん有利じゃないですか?
それに、これまでの信頼関係から考えるに、舞は紘汰一択じゃぁ…

…じゃ、ない!じゃないんだ!!

そういや、黄金の果実の力に関連する話って
舞もこれまで、さんざんサガラから聞かされてきていて
この力が、紘汰を幸せにするようなモノじゃないって、分かってるんですよね

もともと…それこそ本作スタート時から
紘汰が人のために自分を犠牲にすることにたし、心を痛めていた舞
舞は、紘汰を大事に思えばこそ
彼に果実を渡さない可能性が高いのかも…なんてこった!

紘汰が黄金の果実の力を得ようと思ったら
舞に対して、よっぽどの説得する必要があるのかと思うと
…ええ、今後の動向が全然読めないぞ?!


と、これとは別に
これまでじわじわと描写されてた舞と紘汰と戒斗…と、光実とかの、三角とか四角関係とかが
やっとここで活きてくるのか、長かったな~という妙な感慨もあります

さて、どうなることやら


■ところで

ラストで”始まりの女”きたー!と思ったら別人(王妃)だった
え、じゃああの、舞と同じ容貌の”始まりの女”って、誰?

先のことを予見しているような喋りっぷりからするに
未来の舞?

…いや、未来の舞としたら、容貌はともかく(黄金の果実の力で見た目変わるのかもしれないし)
喋りがヘン
かつての仲間に”あなた”とか言うか?
あんな回りくどい言い方、するか?

いや、”始まりの女”状態の舞から見たら、自分の仲間では無いのかもしれない…
てことは、多元宇宙から来た舞?
それとも、世界の外側に居て、この世界の顛末を観測している舞…とか?

こんなギリギリの局面に来てなお、ヒントの少ない”始まりの女”さん…
引っ張りますねぇ…


あとは、戒斗の「あの力さえあれば、俺は…」という台詞とか
光実が、本当にレデュエを出し抜くためだけに舞をロシュオのもとに連れてったらしいとか
(逆に考えれば、そんな不確実なものに頼らざるを得ないほど光実は追い詰められていたわけですが)
紘汰が自力(?)でロックシード修復したりとか、いろいろ気になるところはあるんですが
もう無理です、追いきれない…

来週は久々に龍玄が出ると思ったら新フォームだし…あの力は誰の手引き?
自力?戦極??

こんな展開があと何回続くんだろうと思うと、改めて戦慄します
私の不調の原因って、実は鎧武が原因なんじゃなかろうか?

と、そんな冗談(?)は置いておき
今後の展開も、苦しみつつ楽しみに追っていきたいと思います

でもって、こんなダラダラ感想を
ここまで読んでくださって、ありがとうございます
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
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