トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

鎧武40話…紘汰の望む結末ついて、今話ではまだ語られていない…よね?

おおー、こういう多元宇宙的な話が来ると
いよいよクライマックスって感じですね!

これまで何度も揺らいでいた紘汰ですが
とうとう、覚悟を固めたようですね

「守りたいものは変わらない!
 例え俺自身が変わり果てたとしても」

長かった!長かったよここに至るまで!!
これまでわれわれ視聴者がどんなにハラハラしたことか…

「俺は俺のために戦う!」
「俺が信じた希望のために!俺が望んだ結末のために!」

熱い!熱いよ紘汰さん!!!


…ところで、紘汰が”信じた希望”と”望んだ結末”って
一体なんなんでしょう?

いや、熱いんですけど
なんかここを聞いた瞬間に、???となってしまったので

今回の幻影で紘汰が見たのは
”こうあって欲しかった”世界です
この先に紘汰が望む世界じゃない
先については、今話ではまだ語られていないわけで

ただ、今回のサガラの話(紘汰が黄金の果実を手にしたら…の二択の中身)でもそうなんですが
どうもこの作品、先に”えっ?”と思わせる台詞を言って
その後、実はこういうことなんだ!というフォローが入るのが基本みたいなので
具体的にどういうものかっていうのは、次回以降になるんだろうなぁ…

いつもながら、引っ張る作品です


■レデュエの詰めが甘い

前回予告で「紘汰が初瀬った!」と思わせたアレは
レデュエの作りだした幻覚でした

しかし、裕也やビートライダーズの面々が
紘汰だとわかっているのに、あっさりと”化け物”扱いするのは
洗脳用の幻覚とはいえ、雑だな~と思ってたんですが

あの、紘汰をあっさり敵判定する単純さが、そのままレデュエの人間観だったり
薄情なまでの変わり身の早さが、レデュエ自身の合理性や切り替えの早さを反映しているのかなぁ…思うと
なんだか急に面白く見えてきます

でもって、オバロ怪人が一般人を襲うくだりを幻覚に入れたのって
正直蛇足だと思ってたんですが(ここが無きゃ、もっとスムーズに行ったんじゃないかと)
これも、レデュエ自身の考え方の癖が反映されているのかもですね
レデュエは一度見限ったら、もうそのままばっさり切り捨てるんでしょう

あと、裕也の
「俺達人間は、決して貴様らに屈しない!」とか
「俺が死んでも、俺の仲間が必ずお前たちを倒す!」っていうのも
(仮にレデュエ脚本だとしたら)果てしない恨みと憎しみの台詞のつもりだったのかも知れないですね

まぁこれについては、あの裕也の正体が不明なので、なんとも言えないのですけど…


さて、これまでオバロ側でも知略担当と思われていたレデュエですが
↑の幻覚の雑さだけでなく
妃を復活させるための人質の部屋の警備が薄かったり※(自分がいなくなった後の警備がザルとか…)
戦極の、なんだかヤバそうなシステムを手つかずで残してたとか
ここにきて、だいぶアラが出てる感じです

※妃の復活とかどうでもいいと思ってたのかもしれませんが、ここがやられてしまうと
 ロシュオが黄金の果実手放す理由が無くなるので

このへん、不要なものをズバズバと切り捨てる合理性がかえって仇になったのか
はたまた、本質的に誰も信用していなかったがゆえのワンマン運営で
いろいろ手落ちがあったのか…

そもそも、オバロ勢は滅びかけで
マンパワーが大分不足していた感があるので
当然ちゃあ、当然なんでしょうが

光実もそうですが
やはり、何事もひとりで、それこそ独善的にやろうとしたら
どこかで歪が生じるのかもしれません


ああ、そういやそういうヤツ
もう一人いましたね


■戦極が鎧着てるのは

ずいぶん前、ユグドラシルタワー防衛戦の時、
何でPCの前なのに、わざわざ変身状態なんだろうとずっと思ってたんですが
今回、レデュエから逃げおおせて、システム立ちあげてる際も変身状態だったのを見てふと思いました
あれは、用心のための変身なんじゃないでしょうか

あの時も、今回も
自分が頭脳労働で、周囲への注意力が落ちている際のリスクを減らすために
変身状態のままでいたんじゃないかと…

今回のように、敵本拠地(となったユグドラシルタワー)ならともかく
あの時は、周囲に味方がいたじゃないか!とも思うんですが
その後、彼が1人だけ脱出をしたことを考えると
周囲の人間が、自分のように裏切りを行う危険性について
我々などよりも遥かに強く感じているのかも知れませんし

自分のライダー能力に色を付けていたり
そもそも、独自であんなシステム作っていたのは
他人を頼りにしない(することができない)から

そう思うと、なかなかしんどい生き方をしている人です
あのおかしなテンションも、疲れから来ているのかも知れませんね



…という、感想というか、邪推というか
ほぼ妄想ですね(通常営業)
いつも以上に実りのない感想です、すいません

本当は、サガラの言う”二択”って、ほんとうに二択なの?っていうこととか
(往々にして、最終的な二択を迫る場合っていのは、それ以外の答えがあるわけで)

生命エネルギーを吸うためだから、きっと外すにも繊細な対応が…と思っていた例のマシンが
戒斗の蹴りであっさり解除されたこととか

光実の戒斗への発言が、恋敵に対するものにしか見えないとか

そういうところにも触れたかったのですが、断念です


次回で気になることは、やはり
今回紘汰が語った「希望」と「結末」がどういったものか、
明らかにされるのか否かってことでしょうか

あと、残り話数大分少なくなってきましたが
”始まりの女”さんの出番がどうなのか?というのも、大変気になっています
OPで戒斗が手を差し出すアレ、ちゃんとフォローされるのでしょうか…
それとも、投げっぱなし?

とにかく、いろんな期待と不安が渦巻く仮面ライダー鎧武のクライマックスを
しっかりと見守って行きたいとおもいます


でもって、相変わらずアレな記事を
ここまで読んでくださってたら、ありがとうございました
関連記事
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
39: by on 2014/08/14 at 14:45:04

なるほど…確かに紘汰の望む未来について言明はしてませんでしたね。なんとなく想像がつく気でいましたが、明かされるまではわかない。
ただ今回の話は、もどれない場所に立つ事で、ようやく、そして誰にも出来ない覚悟を決めた紘汰。
周りに比べ紘汰の煮え切らない思いを歯痒く思っていた子供達に、仮面ライダーになることの過酷さをまざまざと見せつけた、か神回でしたね。

40:コメントありがとうございます! by きりたちのぼる on 2014/08/16 at 23:14:13

お返しが、放映前日(しかも日付変更ギリギリ)ですいません!

そうなんですよねぇ、紘汰のいう希望って明かされてないとはいっても
‐様の仰る通り、あの流れで何となく想像つくんですよね
改めて自分の感想読み直して、わざわざ明言を求めるのって
ちょっと野暮だよなぁと我ながら反省しているのですが…

とはいえ、やはりなにぶん鎧武なんで
斜め上の展開持ってくる可能性も十二分にあって
そこが毎回悩むところなんですよねぇ…それが楽しいところでもあるんですが

”子供達に、仮面ライダーになることの過酷さをまざまざと見せつけた”というのは
まさにその通りだと思います
今回は、素直に紘汰を応援できるいい回だったと思います

あー、明日の放映が気になりますねぇ

プロフィール

きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR