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キルラキル23話…もうさ、もう…無理だよ!言葉になんてならないよ!

私はもともと、テンション低い方なんです
なので、たまにテンションが異様に上がると、その後一気に揺り戻しが来て
ズドーンと下がるわけです、落ち込むわけです

はい、大体お察しの通りです
キルラ…でテンション上げ過ぎてしまい
現在なんだか息切れしています…歳のせいか?

もうさ、もう…無理だよ!言葉になんてならないよ!
受け止めるだけで精一杯だよ!

…とは思うのですが、それでも何とか
この形にならない気持ちを言葉にして吐き出しておかないと
最終回前にキャパオーバーしてしまいそうなので
どうにかして、無理やり感想書いていきます

なんだか見苦しいような気もしますが
もともと、生きると言うことは見苦しいことなんだ!と
自分に言い聞かせていきますよ!


■だから、言葉にならないんだって

…上にも書きましたが、私はもともとテンション低い方なんで
なんかこう、カッ!と上がったテンションを
うまく表現できない…どうにも言語化できない…
どうしても、「うおお、すげえ!」と思ったことを
”うおお、すげえ!”としか書けないんですよね

いや、テンションの問題でなく、言語力の問題のようなきもしますが
…まぁとにかく、こんなんで、今回の感想を無理やり言語化すると

マコの活躍にふわああとなって、でもマコがピンチになってうええとなって
そんな時に四天王の新極制服にうおお!となり
特に、乃音のハートのところに目が釘付けになったり
探の装はカッコよくなった気がする…のはあくまで当社比(?)だ!と思ったり
マコの帽子を直す蟇郡先輩が男前すぎるとか
猿…いつから見えていたんだ…いや、燃えるけど!となったり

羅暁様の規格外の強さにブハーとなって、
それでもハンカチの上で戦い続ける優美さは流石だわと思ったり
(すぐに使わなくなったけど)
そんな中、流子・皐月様の身を呈した連携プレイにぶわっとなって

皐月様のもとに馳せ参じる四天王を見て、
皐月様は5人で一つなんだなと思ったり
マコの「今私追いつくから」「皆もいるんだよー」からの
各部長復活、裸の太陽丸による原初生命戦維突破とか
なんか、こないだの超荒れてた流子ちゃんをふと思い出して
だけど今はこんなに…と思うと、なんか、なんだ、もう、なんかですよ…

で、ラスト
EDに入って、あれ?しんらなんとかって、結局どうなんだろう?と思ったら
まさかのEDに縫さん乱入でふええとなってからの
縫さん両腕復活、神羅纐纈お披露目、鳳凰丸さん取り込みと
もう、ラストまで怒涛に次ぐ怒涛の展開で
目ん玉ぐるんぐるんです、頭も沸きっぱなしです
先週、ちょっと寂しいと思ったのが嘘みたいなくらい
今回はもうパンパンです、処理が追いつかない
…来週、これ本当にどうなるんだ?

…という
うーん、文字化すると異様に頭悪い上に
なんかテンション低ー…
やっぱ慣れないことはするもんじゃないよね

というアレで、いつも風の感想も次に


■極制服が、もう違うものに見える

番組開始当初、極制服というのは
システムに支配され、服従している者が着用している
そんなイメージで描かれていました
実際、前回マコが二つ星極制服を着用した際には
彼女のギラギラのクラクラの象徴として
脱ぎ捨てられ、斬り捨てられました

じゃあ、人は極制服、つまり服を脱ぎ捨てるべきなのか?
服を着用するというのは、罪であるというのか?
人は、裸でいるのが正しい姿なのか?

それについての回答が、今回提示されたわけですよね
服は、羅暁様に立ち向かおうとする流子や皐月様だけじゃない、
流子を支え、追いつこうとするマコや
ほか、この戦いに参加する本能寺学園の生徒達に力を与え、
皆で力を合わせるアイテムとして使用されています

ヌーディストであることを誇る黄長瀬が現時点であまり活躍できていない様子や、
美木杉の姿を敢えてギャグっぽく描写しているのも
ヌーディスト=裸でいることに対する、限界を示しているのでは?と思います


あと、ここでもうひとつ思ったのが
戦力として、今最も強いのは流子ですが
皆の柱は、やはり皐月様であるということ

皐月様は、その強い精神力と覚悟により
これまでの怒涛の展開の中でも、全くぶれず信念を貫き通してきました

ラストの「学園を取り戻す!」という決意の宣言も皐月様が行いました
今回、服は力を与え、力を合わせるアイテムとして描写されましたが
それを束ねるには、一本筋を通すことが必要

前回、流子は世の中はわけのわからない奴らだらけと言いました
そんなわけのわからない、多種多様な力と想いを持った彼らが
目指すべき何かを知った時、初めて人は服の力を引き出す…
つまり、本来の自分以上の力を発揮できるのではないかと
そして、皆でその目標に向かうことにより
力を合わせ、強大な困難も突破することができるのではないかと

そう思うと、極制服というものの見え方が
番組開始当初と真逆になっている現状が、なんだか感慨深いですね


■またしても花嫁衣装?

神羅纐纈ってアレ…超巨大白無垢ですよね?
なんか、キルラキルのこれまでを振り返ってみると

・純潔
 →皐月様の花嫁衣装と言われたのは、生命戦維への屈服を
  意味するため
 →羅暁が流子を屈服させる際にも使用された

・流子のウエディングドレス姿
 →羅暁の言う”服に着られる幸せ”に流子が囚われていた際の服装
  (実際の流子は、上記純潔着用)

…で、今回の神羅纐纈(白無垢)ですよ
なんかこう、この作品における花嫁衣装って、
ことごとく悪いイメージで使われてる感が…

”纐纈”って、辞書で調べてみると、絞染の古名らしいですが
絞・結っていう字と頁(おおがい)が合わさってる字なので
この作品としては、本来の意味というより
頭(思考)がガチガチに拘束されているような、そういうニュアンスで使われてそうですよね?

思考の拘束→何かに服従する・奉仕する、というものの象徴が
花嫁衣装っていうのは、イメージとして分からなくもないんですが
…なんか、何だろう?これは個人的な感覚のアレですが
このモチーフって、使われようによっては
結論に今更感が出て来そうな危険性もはらんでいるような気もして
なんか、そこだけちょっと心配していたりします

いや、それでも私の妄想なんてあっさりぶっ飛ばすような展開持ってくる作品ですし
こんな不安、抱えるだけ無意味な気もするんですけどね

ちなみに、本来の意味での”纐纈”というのは
糸で生地を縛って布を染め、その糸を解いて模様にした染物らしいですね
…これが”神羅纐纈”のヒントになるかどうかは分かりませんが
なかなか面白い感じですね


■杯とティーカップ

今回ちょっと面白いなーと思ったのが
ティーカップの使われ方

ちょっと前、羅暁様に対し謀反を起こす際
皐月様と四天王達は杯を酌み交わし、最後にその杯を叩き割りました
これは、もう引き返すことは無いという決意のシーン

…つい忘れがちですが、なんだかんだいって彼らは高校生です
杯なんて、非日常の、いわば身の丈に合わないアイテム
実際、この時の皐月様も、前話で流子に謝罪をした通り
かなり無理をしていたところがあります

しかし、今話
決戦前に皆でお茶を頂くシーンで、皐月様は「カップは割るな」と彼らに伝えます
戻って、また皆でお茶を頂くために

思い返せばこれまで、皐月様が安息を得るシーンでは
必ずこのカップに注がれた紅茶が登場していました

皐月様が平常心を取り戻すために使われていた馴染みのアイテムが
”生きて戻る”という覚悟のアイテム
日常を取り戻す決意の象徴になったことが、やっぱりなんだか感慨深いなぁと思ったのと

あと、器が”ティーカップ”であることが
やっぱり皐月様って、なんだかんだ言っても女の子なんだなぁと
格好いいシーンなんですが、なんだか可愛くも見えて
なかなかに良いなぁ、と思いました


…とかね、書いてはみたものの
なんか、全然届かない感じしますね、いろいろと
自分の力不足がもどかしい

来週が最終話ですが、一体どういう話になるか?というよりは
来週の自分が、ちゃんとその30分受け止めきれるかの方が不安になってきました
…がんばれ自分!負けるな自分!!(とうとう自分の応援を始めました)

でもって、アレでこれな記事を
ここまで読んでくださってたら、ありがとうございました
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
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