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キルラキル19話…で、羅暁様って一体何が目的なんでしょ

はー…このタイミングで”あれから1ヵ月”ですが…1ヵ月…
キルラキルは確かにスピード展開が特徴ですが
本当に気が抜けないアニメです

終盤でここまでぶっとばしてくると
序盤ってあれでも大分ゆっくりだったんだなぁ、と思います

ここ数回、「実は…!」っていうような話が立て続けに続いてたんですが
衝撃の事実っていうやつがこんなに立て続けに起こっても、あんまりくどいと思わないですね
むしろドンと来いって感じです
話の作り方が上手いんですかね
それと、なんだかんだいっても前半に謎が多く、じりじりさせられた反動なんですかね
作り手の術中に嵌っているようでちょっと癪ですが
面白んでしょうがないです


■羅暁様の望みがよくわからん

そういや、今回「耐性」とは何か?っていうような話がちょっと出ましたね
生命線維は人間から出る電流を喰ってるということで
脳内を流れる情報も、電流ということで食ってしまうそうで
…なので、「耐性」っていうのは
生命戦維を着用しても、脳内の情報を喰われにくい=知性を奪われにくい
って考えてよさそうですね

ってことは、生命戦維と一体化しても知性を奪われていない
流子はもとより、羅暁様も耐性が超高い、と考えていいのでしょうかね

でもって、耐性が高いからこそ
羅暁様はカバーズの意思を代行することができる…と…いうことなんでしょうが
カバーズの意思を代行たとして、で、羅暁様自身は一体どうなりたいんでしょう?

カバーズの意思自体も実際どうなの?と思うところはあるんですが
それ以前に、羅暁様個人の目的が良くわからないので
ここで一回、自分なりに整理してみるべく
羅暁様がカバーズの意思を代行する理由の候補を挙げてみます


①鬼龍院家繁栄のため

一度は娘の皐月様を後継者と呼んでいたので、とりあえず挙げてはみましたが
さすがに、現状でこのセンは無さそうな気がしますね…

しかし、生命戦維と一体化したら不死身っぽくなってそうなんですが
トシはとるんですかね?
なんかあの様子を見ていると肉体が老化するようには思えないんですが

そうなると、そもそも皐月様に”後継者として~”って言ってたことも
なんかヘンな気がするんですが
羅暁様は、将来引退だか退場する気がある(あった)ってことなんですかね?
…まぁいいか


②カバーズに奉仕するため?

人類はカバーズに奉仕する宿命~っていうことを言っていたことがあるので

人類は、自分たちをこの地球上に繁栄させたカバーズに感謝し、
報いとして奉仕しなさい
素晴しいカバーズにすべてを委ねなさい、という考えなのかしら

うーん、じゃあ羅暁様が生命戦維と一体化してるのは何故でしょう?
娘にも一体化させようとしたのは何故なんでしょう?
優れた存在である生命戦維に身も心も委ねたい、という考えとか?
いや、でもなぁ、これまでの流れからしてこんな謙虚(?)な考え方持って無さそう

そもそも、大文化体育祭の時に「支配者は常に輝いていなければ」なんとか言ってたので
少なくとも人類に対しては、自分は支配者だという考えでいそう
んー、ということは

③カバーズの力を利用、およびカバーズの力を自らに取り込むことにより
 人類を支配しようとしている

生命戦維との一体化=生命繊維の力を自分のものにする、ということなら
自分がカバーズの力を取り込むことによって
人類の支配者であろうとしているってことなのかな

人類を支配するのは何のため?
礼さんが、羅暁の支配が進んでいくことを”美しい”と言っていたけれど
羅暁様は美しいとは自分の認めたものだけだ、と言っていたけれど
羅暁様が、自分が認めた者と物だけの美しい世界を作るために
カバーズを利用しているのかな

生命戦維と一体化すると、不死身※になるのは何のため?
理想の世界を維持運営し続ける為?
創る、までは楽しそうだけど
維持管理まで入ってくると結構大変だし、途中で飽きちゃう気がするけど…
イレギュラーな出来事に対し”人生は面白い”と言っちゃう羅暁様が
自分の理想だけで世界を作ろうとか考えるもんなのかな?

※経年劣化に耐えられるのかどうかはわかりませんが、とりあえず致命傷から復活したので


④人類を護るため

本能に逆らうと、やがて絶滅に至る、っていうことを以前言っていたので
服に奉仕=人類を絶滅から救う、っていう考えもあるのかと

今回カバーズに取り込まれたマコが、吸い出された時に肉体は無傷だったのが気になったので
彼女が無傷なのは、餌だから?
いや、でもなぁ…人間の脳を流れる電流を養分にしているなら、
人間に対して適度に刺激を与え続けた方がよさそうなもんなんですが、
なんだか、キレイにくるんで護っている風にも見えるんですよね
それこそ、胎児みたいに

記憶を食われるのも、思考を奪う代わりに苦痛や悩みを奪う
ある意味保護とも言える

愚かな人類を私が保護してやろうという
ある意味、超巨大な母の愛っていう側面もあるのかな?


■そもそもカバーズって何なのさ

今回、服の形になって人を取り込んだ奴らって、意思はあるんでしょうかね?
あったとしても、服に個別の意思があるというよりは
統一意思みたいなもので動いているって感じでしょうか
意思のおおもとは、原初生命戦維?
これにはきっと知性はある…んでしょうが、どの程度の知性なのか?
さっぱりわからんですね

意思といえば、鮮血
鮮血は流子の神経中枢を埋め込んだ(?)ものらしいですが
これによって、彼独自の知性や個性を持っている感じです

ってことは、纏博士(総一郎)は、
個別の”服”ごとに知性、個性を与えることによって
服と人とに対等な関係、友情が生まれることを見越していたのかなぁ

さっきの④と、あとキヌエさんのエピソードとか思い出すと
生命戦維って、本当に人間を喰い物にするためだけに知性を与えたのかなぁ?と思うんです
もともと宇宙を漂流していたものらしいし、
実は、自分らと対話できるぐらいの知的生命体=仲間が欲しかったんじゃないか?
っていう気もしてるんですよね
ただ、存在スケールやコミュニケーション方法が違いすぎるので
人類からは脅威に見えるんじゃないかって気もしてるんですけど
考えすぎですかのう


■娘さんは、お父さん似でもある

縫さん、皐月様・流子姉妹をお母さん似のとっても素敵なお嬢さんと言ってましたが
…褒めてねぇ感じですね
相変わらず、この方の狙いがわからんです
こんなこと言いながら、布をズバーと斬るあたり、羅暁様に従ってるだけってわけでもなさそうですね
彼女はイレギュラーなもの好き、
赤文字に乗ったり座ったいする、型破りな存在でもある
…案外、ギリギリで羅暁様のもとを離れる可能性もありか?って気がしますけど

と、本編では母について触れていましたが
いや、でもこの二人、かなりお父さんに似てますよ
まずは反骨心、それととんでもない覚悟と根性
後者は、特にお姉さんの方がばっちり受け継いでます
わざわざ姿と名前を変えて、元妻・元娘のいる鬼龍院家へ研究員として戻った父
母に従っている風を装って、反逆の機会を狙っていた娘…
…親が親なら、子も子ですわ もちろんいい意味で

あと、戦い方が違うとはいえ、同じ人物影を求めた結果再び巡り合った姉妹っていうのもドラマですね
父親の執念ってやつですかね



あとは…
シンラゴウケツって一体なんなのか…あのごついのを皐月様が着るのか?とか

このまま、純潔お役御免になってしまうの?とか

縛斬とは一体何だったのか、結局よくわからないや、とかありますが


…何より衝撃なのは、次回予告最終回だったってことですね
WEB版はあるみたいですが、でも、アニメの最期にアレを観ないと
なんか物足りないです…残念
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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