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キルラキル10話…犬牟田だけでなく乃音まで!しかもこのタイミングで新キャラとかずるいでしょ!

もう、タイトルがすべてです
今回は、犬牟田回と思いきや、まさかの乃音出撃で
かと思いきや、次回予告に新キャラとか
(おかげで渦君が霞むかすむ…気の毒に)
なんかもう、ずるいでしょ!

新キャラ名は針目縫…んん?この子も目を縫いつけてる子なのかな?
ふーん、目を縫いつけてるなら渦ともつながりがあるかな?
この回で渦がまた極制服で戦いそうなこととも、何か関係あるんだろうか
なんにせよ、彼がかませ犬化しないことを祈るばかりですが…

と、ついつい次回の新キャラ登場に目が行きがちですが
今回怒涛の展開の中、恒例の過去話チラ見せもあり
いろいろと新事実も明らかになりましたね

■いろいろと特殊な存在?犬牟田

…こいつも脱ぎましたね、なんか、なんか蟇郡とか渦と比較して、なんかこう
「君は無理しなくていいんだよ?」みたいな気持になりました
とはいえ、さすがは情報戦略部委員長なだけあって
大事な情報を、アバン(回想)でペラペラと喋ってくれます

中学3年生にして、天才ハッカーであった彼は
ある巨大企業のシステムに侵入し、株価の操作を行います
企業の名は「リボックスコーポレーション」
世界のアパレル産業の70%の売り上げを占める鬼龍院財閥の会社
…ふうむ、やはり鬼龍院は服装に関する事業を行っているようですね
世界で70%…まぁ、これは5年前の値ですから
現在のシェアは一体どの程度なのか?多分もっと上でしょうね
そして、皐月様が利用している(しようとしている)”親の力”っていうのも
やはり、世界規模の話のようですね

にしても、気になるのが犬牟田が居場所特定された時の引きの地図
都内(だよね?)に、一部やたら白いエリアがありましたが
あれは、規模としてどの位なんだろう?町?市??
犬牟田が逃げる背後に巨大な網目状の建物があったのが印象的ですが
ありゃあ…6話で皐月様のお母様がいらした、あの建物なのでしょうか…

と、ついつい周辺情報に目がいきそうになりますが
これらと同時に気になるのが、皐月様と犬牟田の関係
これまでの渦・蟇郡については、本人の覚悟を皐月様が認めている、という関係ですが
この犬牟田については、ちょっと事情が違いそう?

まず、犬牟田に覚悟があるか?…というと、比較対象が蟇郡・渦だと
ちょっと首を傾げてしまう感じ
回想では、逃走不可能と判断した時に
「悪意は無いんです、中坊のやったことです、許してください!」と弁解しますし
(内心では悪態ついてますが)
今回の流子との勝負でも、戦いの中取得したデータを守るために棄権します
それでも、犬牟田は自身が敗れることに対しても、また極制服を脱ぐこと対しても
なんの躊躇もありませんし、
皐月様の方からも、犬牟田に対して何の咎めもありません
これは、今までのパターンから見てもちょっと特殊…

うーん、ここら辺について、まず考えるとしたら
皐月様としては、犬牟田のどこらへんを見込んだんだろう?ってこと
ヒントになるのは、やはりアバンの回想シーン
逃走不可能と判断した犬牟田の弁解を聞いてのお言葉は
「例え中学生だろうが、貴様は侵してはいけない領域を侵した
 もっとも、世界で一番厳しいセキュリティを破ってリボックスのサイトへ
 不正アクセスできる男だ
 今更自分で中坊呼ばわりとは、ムシが良すぎるな」

また、何故リボックスのサイトを狙ったかについて
犬牟田の答え「世界で一番厳しいセキュリティだから、挑み甲斐がある」に対し
「小さいな」とひとこと

でもって皐月様の、犬牟田スカウト時の台詞がこれ
「どうせシステムを変えるなら、ネットの世界などではなく
 この世界のシステムそのものを変えてみたいとは思わないか?」
(本能寺学園の入学許可証を渡し)
「そこが、貴様が世界を変える場所だ」

ううむ、この流れを見る限り
最大の要因は、やはり犬牟田のハッカーとしての腕を見込んだっていうことかな

あとは、彼がの行いが”厳しいものに挑む””(ネット上ですが)システムを変える”
という類のものであったこと
(狙い先が鬼龍院のシステムっていうところが、特に)

それと、大事なことのためならば不要なものを捨てる、っていう考えを持っていることも
挙げられるかもしれません
今回の流子との戦いならば、戦闘で得た大事な神衣のデータを守るために
勝利にも極制服にも自分の立場や体面や体裁にもまったく執着せず、さっと引き下がるところ

6話・7話を見ると、皐月様は”捨てる覚悟”とでもいいましょうか、
自分の欲や慢心に執着しないことを評価しているようですから
この点が、皐月様の思想に合っているのかもしれません

…と、あと気になっているのが
この犬牟田が生命戦維(これまでの漢字間違ってた…直さないと)や神衣について
今現在でも実験したりデータ取りを行っているということ
彼を傘下に擁しているということは、皐月様は鬼龍院一族でありながら
生命繊維の謎については、蚊帳外ってことなのかな

あと、犬牟田君は、皐月様のデータはどのくらいとっているのかな?
流子の神衣のデータは作中でガンガンとってるの見るけど、
皐月様の純潔のデータってどうしてるの?
もちろん、それ以外のいろんなデータもとっといてるんだよね?
ちょっと教えてくれないかなぁ

■まさかの乃音出撃…もはや服ではない!

もう乃音が見られると思わなかった…やっぱり揺れないね

今まで校内でのポジションがいまいち見えていなかった彼女ですが
…実はアイドル枠?(犬牟田戦のギャラリーが、そのまま乃音の応援隊になってた)
回想シーンを見ても、かなり昔から多数の男を従え使ってたタイプみたいですね

いやしかし、乃音の極制服…あれ何?デンドロビウム??
あれは、着るとか着られるとか、もうそういう領域じゃないですよね?
どっちかっていうと、操縦とか火器管制っていう感じ…
この、”着る”という意味の拡大解釈、無茶だけど嫌いじゃない

と、ついつい極制服に目が行ってしまいますが
やはり彼女のケースでも、特に気になるのは皐月様との関係
これまでの話でも、一番付き合いが長い!という割に、
どうも会話…というか、思惑が合って無さそうな二人でしたが
案の定というところですかね


皐月様と乃音の縁は、なんと幼稚園から始まっていました
…と思ったら、幼稚園児の段階ですでに”幼馴染”って言ってるし
もう、生まれてすぐくらいの縁なんだろうか?長いねぇ

乃音が特殊なのは、彼女が皐月様からのスカウトを受けたのではなく
自主的に彼女に付いた、ということでしょうか

幼稚園時代、風に消える砂の城などつまらない、という皐月に
どんなビルでもいつかは壊れる!と応じる乃音
そんな彼女に対し、皐月が言った言葉が
「だったら心に建てればいい
 自分の心の摩天楼は絶対に壊れない」
…幼稚園児の言葉とは思えませんが、この一言により
乃音は皐月とともに在ることを決めたのでした

…しかし、今回乃音が言った台詞で気になるのが次の3つ
「(流子との戦いの中で)極制服を、あなたが手に入れたこの力を一番上手に使えるのはこの私!そうでしょ?皐月ちゃん」
「(幼稚園児回想シーン)砂なんかいらない、皐月ちゃんの手は私が握る」
「(↑の続き)あの時から、私はあなたと一緒だと決めた あなたと同じ高さからの目を持つと!」
…どうも、のへんの台詞を見るに、
乃音は、自らの意思で何かを掴もう・何かを持ち続けようというよりは
皐月に付いていく・皐月の得た何かに乗っかる、という考えがありそうですね

なもんだからなのか、なんなのか
この話で、乃音は
皐月の蟇郡や犬牟田に対する対応の真意を掴みかねていたり
乃音が皐月に語りかけているシーンでも、2人の目線が交わらなかったりと
いろいろと、不穏なものを感じさせられる状態です

とはいえ「同じ高さからの~」と語りかけた後
「いや、今は私の方が上ね」と呟いているところを見るに、
彼女としては、未だ皐月を掌握しているつもりなのかも知れませんが

…この戦い、まだ決着は見えていませんが
もし乃音が敗れるとしたら、やはり彼女の慢心や、芯の無さのようなものが
敗因になるんじゃないかと思います

とはいえ、誰かにずっと付いていくっていうのも、
やはり相当の覚悟が無いとできない行為とは思うんですけどね


…という、今回はちょっと余裕の無かった乃音と、いろいろ可愛いやり取り(?)があった渦君
なんか訳知りな物言いしてますが、彼は一体どこまで皐月様の真意を汲んでいるのか?
気になるところです

ああ、あと、幼稚園時代の背景にあった摩天楼が、
犬牟田の回想に出てきた網がついた建物、ひいては6話で皐月様のお母様が居た建物と似た形状っていうのが気になります
そして、その摩天楼のもととなった皐月様の言う”砂”が示すものとは、一体何なのか…

■久々の黄長瀬登場!美木杉が危惧することとは

ヌーディストビーチという組織は
神衣の力をもって、鬼龍院の支配だか横暴だか野望だかを止める(←いい加減)っていう
組織だったと思うんですが…
そうすると、(黄長瀬は「服を脱げ―!」と流子に迫りましたが)
組織としては、流子と鮮血が成長すること自体は問題ない
むしろ望ましいことなんですよね?

前回、流子の成長を「素直には喜べないなぁ…」と言っていた美木杉ですが
今回、進化スピードが速すぎることが問題だと考えていることが分かりました
…へぇ、鮮血の形態変化、あれって”進化”なんだ

さて、この美木杉の懸念に対し
黄長瀬は「最悪のケースも想定しろということか」と返します
最悪のケースっていうと、まず想起されるのはキヌエさんのケース
犬牟田も言うように、神衣着てあんなに動ける人間というのは希有なようですから
絶対に彼女を失いたくない、というのはありそうですね
とすると、自身が動くのではなく、黄長瀬を呼ぶっていうのも
いざという時、鮮血と流子のコネクトを強制的に絶って、
脱がしてしまおうという腹なんでしょうかね

しかし、今回犬牟田からも語られている通り
生命戦維とのコネクトは、”精神力”によってアップするそうです
現在、戦いの連続で肉体的には疲れているとはいえ、
精神的な面では流子と鮮血の関係はかなり良好に見えますし
なにより、5話の段階で既に、鮮血が身を挺して流子を助けようとしたんだから
キヌエさんみたいなケースになる恐れってあるのかなぁ?と思う、…のと
あの話からだいぶ進んで、流子と鮮血の絆ってもっと強くなってるわけだし
本当に万が一の時、黄長瀬のジャミング弾って、以前ほどの効力があるのかなぁ?と思うわけで

と、もうひとつ気になるのが
戦いの中語られる、マコが流子にとってリラックスの元だっていう話
この話も、この考えていくと、いいような悪いような予感がしませんか?
いざという時、マコが流子にとって救いの女神となる可能性もありますが
逆に、マコ自身が狙われたり消されたりする可能性もあるんじゃあないかと
…いや、前者はともかく、後者はまさかまさかだよね…


…あと、ヌーディストビーチについてあまり情報がない状態で言うのもアレなんですが
あの組織って、”鬼龍院”の支配だかなんだかを阻む組織なんですよね?

皐月様って、以前の蟇郡の回想の、親の力を利用するっていう話と、
今回の乃音の回想「例え子供でも、あの最上階に立てばどんな大人でも見下ろせる」
ってとこから、やっぱり鬼龍院の家に従うのではなく
呑みこもう、乗っ取ろうと考えてるんじゃなかろうか?と思っています

でもって、前話の蟇郡の回想「私はこの世界のすべてと戦い、すべてを作り直す」
今回の犬牟田の回想「この世界のシステムそのものを変えてみたいとは思わないか」
更に、2話の「人類支配と解放計画」というキーワードから察するに
現在、すべて…世界?人類?を覆っているシステムを変えようと考えている
そして、その最終目的は、人類の解放?
”支配”というワードがあるのが気になりますが、それでも使っている単語の語感からするに
ヌーディストビーチが目指してそうなところと、そんなに離れてなさそうな気がします
(気がするだけですが)
両者が最終的に着地させたい地点は違うのかもしれませんが、
鬼龍院を阻む、という点においては共闘できるような関係なんじゃないか?とも思うんですよねぇ

そう考えると、流子と皐月様が現時点で対立しているというのは、
実はヌーディストビーチにとってはあまり得策ではなくて、
むしろ、2者が共闘してくれた方が、鬼龍院を阻むという点では効率いいのかも

…とはいえ、最終的な目的が違えば再び対立することもあるので
ヌーディストビーチ側(につけたい?)の流子には、皐月様と同程度以上の力が欲しい
美木杉の行動が結果的に流子の成長(鮮血の進化)に繋がっているのも
こういう理由もあるのかなー、とぼんやり思いました

とは言いながら、未だに纏博士やヌーディストビーチ
そして自身の狙いについて、美木杉が流子にほとんど話していないのが引っ掛かるんですけどね


って、こんな謎だらけの中にまた新キャラですよ
もう、もうこれ以上視聴者を惑わすのやめてもらえませんか?おかげさまでこっちは
次回も死ぬほど楽しみで待ちきれないですよ、身がもちません



ああ、結局まだダラダラ長い感想になってしまった
毎度のことですが、ここまで読んでくださってたらありがとうございます
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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