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キルラキル8話…皐月様も流子も蟇郡も語る語る!ヒントはたくさんあるのに、答えが全然見えないです先生!その2

…つづきです、まさかまた2回に分けて感想書くことになると思わなかった
キルラキル観始めてから、いろんな感想サイトさん巡り初めて
アニメ感想の書き方についてもいろいろ学習した…つもりでいたのに
全然生きてねぇ!

でももう、今回は引き返せないので
このまま行きます

■蟇郡の回想シーンに見る皐月様の考え方について

今回は、衝撃の真実ウゥ!(年齢的な意味で)の部分も
一番の見せ場ァァ!(三ツ星極制服がアレ的な意味で)の部分も
全部蟇郡に持って行かれてしまった感もありますが
私的に一番の見どころは、やはり蟇郡の回想シーンに登場する
皐月様との出会いの経緯
これまで家についてあまり語ってこなかった皐月様ですが
この時は、中一という若さのせいか、蟇郡の前でペラペラと喋ってくれます

皐月様と蟇郡の出会いは、遡ること5年前
輪廻堂中学での出来事でした

親の権力を嵩に着、立場の弱い生徒を追い詰める不良達
生徒会長でありながら、それを止めることができなかった蟇郡
そんな中皐月様は颯爽と登場し、ここでは鬼龍院の力を使い
屋上から飛び降りた生徒を助け、不良の親達の社会的地位を奪います

蟇郡は言います、それは親の力を使っているこの不良達と同じではないのか?と
それに対し、皐月様の答えは
「この小人どもは、ただ親の力に縋っているだけだ
 私は違う
 親の力、他の力、すべてを利用する
 だが、使うのは私だ
 すべての力を呑みこんで、私自身の力とする
 それが覚悟の違いだ」
…皐月様の思想は、強大な力(システム)に呑みこまれることなく
むしろ、自分がその力を利用する…自分のものとすることを良しとしているようです

と、そうすると
壊惨総戦挙っていうのも、この思想に則って行われているような気がしますね
体制を白紙に戻すというのは、体制(システム)によって立場や生活を与えられ
安住してしまった者(守ることが目的となってしまった者)に
もう一度、自身の立場を自ら問い直せということを言っているのではないかと

…ということは、壊惨総戦挙の狙いとしては
自分の思想に叶うメンバーで学園を再構成し…力を呑みこむ…だから
新しい学園の体制をもって、さらに大きな力を手に入れる?
大きな力というのは、鬼龍院家の力?
つまり、鬼龍院家に謀反…というか
鬼龍院家というもの自体を呑みこもうとしているということかな?
うーん、ここについては、最後にもう一回予想(妄想)してみようと思います

ところで、この輪廻堂中学っていうのは、
皐月様が”私が支配する”とわざわざ宣言しているあたり
鬼龍院の支配下の学校というわけではない、普通の中学校なのかな?
鬼龍院家のお嬢様なら、ずっと鬼龍院の息がかかった学校に通ってそうなものなのに
今回の中学の支配もそうだし、6話の渦のスカウトもそうだし
皐月様って、過去に結構地道で泥臭いことやってるんですよねぇ
真面目だなぁ

■皐月様と四天王

そうそう、今回の話でちょっと妙だな?と思ったのが
皐月様と四天王の関係性

壊惨総戦挙では、体制を白紙に…ということで
学園内では最も自分に近い(であろう)四天王すら
体制刷新の対象メンバーにしていましたし
※裁縫部はちょっと特殊なので、この話では除外

闘兵場で四天王が残ったことに対して、皐月様が
「四天王の名は伊達じゃないか」と言ったのも、なんか変
回想シーン見る限り、四天王って皐月様がわざわざ集めたメンバーと思われるので
こんな”へぇ、意外とやるな”みたいな回りくどい言い方じゃなくて、
もっと、”私が思った通り”というニュアンスの台詞の方がしっくりくると思うんですが
何でこんな変な台詞になったのか

…そうそう、今回の回想を見てふと思ったのが
皐月様が四天王スカウトする姿が、RPGなんかでよくある
勇者による仲間集めのように見えるなぁ、ということ
皐月様は、もちろん鬼龍院の力も使ってはいますが
それ以上に、皐月様ご本人の力や志で四天王を配下につけました

だからこそ気になるのが、本能寺学園生徒会の、7話までの状況
快進撃を続ける喧嘩部に対し、乃音が「このままでは満艦飾が纏と生徒会の中枢に入ってくる!」と危機を募らせていましたが
これは、自分の立場が脅かされることに対する危惧ですよね
この感じを見るに、四天王らは6話の渦のように”脱落する”という危惧は持っていても
”自分が誰かにとって代わられる”という危惧は、あまり持っていなかったようです

この感じ、RPGの勇者様ご一行に例えると
本来ならば、例えば”魔王を倒す”というような目的のあるパーティーが
旅の途中で自分たちを持ちあげてくれる村を見つけて、ついついそこに居着いてしまった姿、のようにも見えるんですよね
案外、四天王も四天王で、学園の秩序にあぐらをかいていた部分があったのかも

しかし、恐らくですが、さっきもちらっと触れたとおり
皐月様にとっては学園はあくまで手段と思われます
だからこそ、四天王も総戦挙のメンバーにぶち込んだのだと睨んでます

■この学園の目的は

皐月様の卒業を待って本能寺学園に入学した…と蟇郡が語っていましたので
この学園自体は、皐月様のために創立した学園というわけではなく
既に、存在している学園ということなんですかね?

…それはともかく
もし、輪廻堂中学というところが、もともと鬼龍院の息がかかっていない中学だとしたら
高校になって、わざわざ鬼龍院配下の学校に入学したことになります
それはなぜか

先ほど、私は
本能寺学園の目的は、自分の思想に叶うメンバーで学園を再構成し
鬼龍院家を乗っ取ろうとしているのではないかと推測しました

もし、仮に皐月様の目的が鬼龍院家乗っ取りならば、
そのための手段として、わざわざ鬼龍院のシステムに自ら
飛びこんだということになります
ということは、皐月様は内側から鬼龍院家の支配を行うという目論見なのかも知れません

そうすると、今回の壊惨総壊惨総戦挙を行った意図が少し見えてくるような気がします
今回の総戦挙、皐月様の狙いとしては、システムに呑みこまれ守りに入るような人間ではなく
自分の力で、自分の地位を手に入れる強い意志を持った人間を見極めたかったのではないか

何故、そのような人間が必要かというと
鬼龍院家という強大なシステムに対し謀反を起こし、乗っ取るためには
鬼龍院家のシステムに負けない意思を持っていることが必要だからではないか

…では、何故鬼龍院家のシステムを乗っ取る必要があるのでしょう?
今考えられる可能性としては、2話で語られた「人類支配と解放計画」を果たすため
そのために、より大きな力を必要としているのではないか、と予想します…

■蟇郡のこれから

↑というようなことをぐだぐだ考えていくと
現時点で、四天王の中で一番様の思想から遠い人物って
実は蟇郡なんじゃないかと思ってます

今回の話で、彼が職務に忠実で、法やルールなど、秩序を頑なに守るという人物であることが改めて語られたのですが
逆に言うと、学園の秩序を維持しようとしている・守ろうとしているとも言えるのが、少々引っ掛かります
次回、蟇郡のこういった性質が、かえって彼を窮地に陥れるのではないかと考えています

…ただ、最後に”解放”というプロセスがありますので、一筋縄ではいかないとも思いますがね



…と、結局今回も、予想と言う名の妄想になってしまいましたなぁ
毎回似たような結論出すのは、同じ奴がぐるぐる考えているから、ということで
大目にみてやってください

でもって、ここまで読んでくださっていた方がいたら
本当にありがとうございました
こんなアレな日記ですが、皆さまの今後の妄想の一助になっていれば幸いです
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
よろしくお願いします。

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