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キルラキル6話、友情は覚悟に勝てないのか?

今回の話のポイントを、無理やり3つにまとめると

・四天王の極制服も変形する?!
 極制服…生命繊維とは一体何なのか?

・とうとう皐月様のお母様が登場?
 母と娘の間柄とは…?

・猿投山渦、決死のリベンジ
 すべてを捨てた男の覚悟を見よ!

今回も、たかだか30分でとんでもない情報量でした


本日最初の驚きは、VS渦戦で
四天王の極制服も、流子・皐月様の神衣のように
変形(?)することが分かったことでしょうか
しかし…まさか、男キャラでも変身バンクシーンまであるとは思わなかった
…男でもキラキラするんだ…へぇ…

あれ、渦だからまだ まぁ…ギリギリしょうがないかな?と思ったけど
蟇郡、犬牟田だと、キャラ的にちょっとキツい気がするなぁ
(正直、犬牟田の裸とか見たくない…)
乃音は…揺れないだろうなぁ…
あ、でも、彼女の場合はプリキュアの変身バンクみたいになる…かも?

渦の極制服は「剣の装」
剣道の防具がモチーフになっているであろうと思うのですが
かなりごっつい鎧です…つかむしろロボット?
サイズ感と、あとフェイス部分から装着者の顔が覗いて見えるあたりで
「天空のエスカフローネ」のガイメレフ思い出しました
…操作方法は大分違うだろうけどね
あ、いや そもそも服なので、操作とかないんだろうけど…

生命繊維がどんな状態で運搬されているかっていうのも分かりましたね
クローゼット型?のケースの中に、糸玉状になって運ばれていたわけですが
これから服に織り込まれるとは思えない厳重さでしたね
渦・犬牟田があの場にいたのは、警備のため?
前回の黄長瀬の生命繊維の取り扱い方といい、この糸状の何か
やはり相当やばい代物のようですね


あと、とうとう皐月様のお母様がご登場されました
とはいえ、声と口元、あとは後ろ姿だけでしたが
…あの服はなに?オートクチュール??
現時点では学園内の戦いなので、皆極制服ですが
将来的には、高級仕立て服のようなものと戦うってことなんですかね?
そして、あの網状の建造物は一体…OPの人網みたいなもんか?
とにかく、大物感が漂うお母様です

どうやら、皐月様が純潔を持ちだしたことを聞きつけ
皐月様に事情を聞くべく呼び出したようなのですが
呼び出し電話の口ぶりからすると、説教という感じではなく
なんか、「しょうがない子ね」的な余裕みたいなものがありました
お母様的には、想定の範囲内ということなんでしょうか

そういや、学園の理事長もお母様でしたね
皐月様は、お母様に反目している感じではありませんでしたが
おとなしく従っているだけというわけでもなさそう
この母と娘、将来的には全面対立するのかな?
そして、3話の回想でてていたあのお父様は、一体どうなっている…?

それと、気になるのが 皐月様が純潔を纏うために
相当消耗していそうなところ
穏やかにアイロンがけをしている流子・鮮血ペアに比べ
皐月様・純潔ペアには、なんとも言えぬ緊張感が漂います
前話で黄長瀬が、流子に対し”神衣に飲み込まれる”と警告しますが
飲みこまれそうなのは、むしろ皐月様…?


そしてなによりショックなのは、
渦のリベンジとはいえ、流子が敗れたこと
さすがにこんな序盤に四天王の一角が崩れることは無いだろうとは思ってましたが
やはり、そんなわけなかった

今話前半で、渦自ら流子に挑んだものの
己が力「天眼通」を過信しすぎ、一度は敗れる訳なんですが
後半、まさか目を潰してくると思わなかった…
どうりで、前半部分の目の作画がキラキラしてると思った
しかし「心眼通」
…心眼って、ひと昔前なら主人公が会得するような技だったと思うのですが
時代が変わったのか それとも、これも何かの伏線のひとつなのか

そういや、過去の回想にて
渦が皐月様と出会ったのは、中学3年の頃というのが分かりましたね
北関東なんとか連合の番長だったみたいですが、皐月様に敗れ軍門に下ったと…
当時の渦君、お山の大将風とはいえ、あれだけの人数率いてたわけですから
それなりに人望はあったのかな?

あの時点で残り3人は既に皐月様配下に居たのも驚きでしたが
何より皆、失礼ながら皐月様を含めて非常に野暮ったい
昭和の漫画の中学生風だったのが非常に印象深いです
あと、皐月様は、お母様の権力で皆を従えているのかと思っていましたが
意外と地道に仲間集めをしていたのが、なんかいいですね

話戻って

流子が敗れたことの何がショックかって
前回の、鮮血との友情が 皐月様との戦いに勝つための切り札と考えていたのですが
今回の話で、その友情よりも、渦の覚悟が勝ってしまったこと

覚悟というのは、今回の皐月様の台詞にも度々登場しています
流子に敗れ、再び自分の前に現れた渦に対し
「覚悟なき者は私の部下にいらぬ」と言い放ったり
渦が、自らの目を縫い合わせるという覚悟を認めると
再度流子に挑むチャンスを与えるだけでなく
「すべてを捨てた男の覚悟だ、心してかかれよ!」と流子に言ったり…

思い起こせば3話でも
戦いの最中、神衣を着こなせない流子に対し
「ただその神衣の中に無自覚な肉体を突っ込んでいるに過ぎない」と蔑んだり
「志なきものに語る言葉は無い!」と言ったり
どうやら、皐月様は
”覚悟”や”志”といった、ひとりの人間としての心の強さを
かなり重視しているようですね

今回、渦は極制服との親和性が高まった結果
最終的には服を凌駕し、オーバーヒートを起こしてしまったことで
すんでのところで流子を逃してしまいます
それでも、皐月様が「恥じるな!」と渦に言い
また、四天王の座に留まることを許した(であろう)のは
戦いの勝ち負けのこともあるでしょうが、やはり覚悟(心の強さ)というところが
大きいのではないかと思います

あと、オーバーヒートさせてしまうっていうことは
敵を前にして戦えなくなってしまうので、むしろ悪いことなんじゃないかと思っていましたが
皐月様が、先ほどの「恥じるな!」の根拠を、渦が極制服を凌駕したところに置いているあたり
皐月様的には、人が服を上回るっていうことがポイントなんじゃないかな?と…

なので、「人が服を支配すべき」
また、「服を支配するには、覚悟(心の強さ)が必要」っていうのが、
皐月様の信念ではないか
そして、それが皐月様の野望を果たすために必要なことではないかと睨んでいます

そういや、純潔の戦闘形態は”「人衣圧倒」神衣純潔”
圧倒っていうのは、最初は”他を圧倒する”という意味だと思っていたんですが
実は、”人が服を圧倒する”っていう意味なのかも


ここで気になるのが、まず皐月様
さっきも書きましたが、純潔を纏うために相当消耗していそうなところから
”神衣に飲み込まれる”危機感は、むしろこちらの方が高そうと考えます
今回、渦の覚悟で星3つの極制服を人間が超えることができるのは分かりましたが
やはり、人と服の服従関係というのには、どこかで限界が来てしまいそうですね

そういや、やはり3話
「人衣圧倒」を打ち出す皐月様に対し
「人衣一体」で戦う流子
そんな流子に、皐月様は「すべてを倒せ」と言っていました

流子に対し、敢えて挑発を行ったのは、
恐らく、流子の打ちだした「友情」というものの真価を図りたいということと
もしかしたら皐月様自身、「覚悟」という考えに対し、揺らいでいるものがあるのではないかと考えます

そうなると、次に気になるのが流子と鮮血の今後
現時点で「友情」が切り札にならない、ということになってしまいましたが
はたして、この状況を打開するにはどんな策を打てばいいのか…
流子と鮮血の関係は、ここからまた変わってしまうのか?
”神衣に飲み込まれる”という黄長瀬の警告も相まって、なんとも不穏な予感がいたします


で、そんなこと考えてたら あの次回予告ですよ
相変わらず、振り幅の広いアニメですこと

しかし、ギャグ回(?)とて油断できないのが このアニメの恐ろしいところ
心してかからねば!
…次回も楽しみ!
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by Wisp-Blog on 2013/11/10 at 06:23:54

<記事内アンカー> キルラキル 第6話「気分次第で責めないで」 漫画感想(「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」2巻(完))  家にいるのに2日連続寝落ちで布団で寝てないとかバーカバーカm9(^Д^)……更新遅れてすいませんorz

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