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鎧武4話…白いヤツだ!

どうも、鎧武放映4話目にして、OP登場の4ライダー
すべて揃い踏みって感じですかね
いやぁ、今回も大分ヒリヒリした感じでいいですね!

まずは、のっけから登場のメロンライダー、斬月

前回、シドさんから受け取ったバイクの力によって
共にヘルヘイムの森に迷い込んだ戒斗とケンカ別れ(?)し
独りで裕也を探している(いろいろ呑気な)紘汰に対し
ゲームではない、本気の戦いを仕掛けます

「敵に”なぜ”と問いかける者は、そもそも戦う資格など無い」
「戦いに意味など無い」
「この世界には、理由の無い悪意が転がっている」
…すべてメロンの台詞
戦いながらこんだけ喋るって、こいつ説教好きだな

さて、そんなこんなで紘汰こと鎧武を追い詰めたメロンは
変身が解け、すっかり怯えた様子の紘汰を遠目で確認してから
自らも変身を解き、その場を去ります

メロンの正体は呉島貴虎
こいつは、街を支配する企業「ユグドラシルコーポレーション」の
関係者(幹部?)なのですが
…ていうことは、このライダーにまつわる事象
インベスゲームとか、ロックシードとか、そもそも異世界へのチャックを開くことに関して
すべてこの企業が主導で何かやってるのかな?
それとも、企業の力を利用して この貴虎という奴が何かをしようとしているのか?

でもって、ここでメロンが鎧武をあそこまで追い詰めながら
結局止めを刺さずに去ったことも気になります
殺すことも辞さない!というような戦いを仕掛けながらも
相手が無力化したら戦いをやめる…
これは、こいつはもう、戦うことはできないと判断したからか?(だとしたら甘いな)
それとも、ここまで追い詰めて、また這い上がれるかどうかの力試しをするためか?

このメロンが、ライダーの数を極力減らしたいと考えている奴なのか
それとも、戦えるライダーの数を増やしたいと考えている奴なのか
それによって、今後の展望が変わってくるなぁ

にしても、紘汰曰く このメロンは”白い”やつって…
…わーなんか、あだ名(?)のつけ方、心得てるなぁ…


次に、後半から登場のブドウライダー、龍玄

変身するのは、チーム鎧武のメンバーでもある ミッチーこと光実くん
この子、前回から何かありそうなことは匂わされていたんですが
まさかユグドラシルコーポレーションの御曹司だったとは

さっきのメロンこと貴虎さんは、実はこの光実くんのお兄さん
なるほど、これで 1話アバンでメロンとブドウが一緒に居た理由にも納得…
あ?いや??っていうことは、アレは時間軸としては未来の話なるってことなのか?
鎧武は将来、バイクじゃなくて馬に乗るってことなのか?(←心配するのはそこじゃない)

しかしこの光実くん、どうも
ただお兄さんに付き従ってる、というわけではないみたいなんですよね
表向きは、兄や周囲の期待にこたえようとしつつも、
内心は自分らしく生きたいと考えているタイプのようで
兄の「無駄なものを切り捨てることで、お前の人生は完成される」という台詞に対し
「僕の人生は無駄だらけだからね」と返すあたり、従順そうに見せかけて
なかなかの反骨(自虐?)精神をお持ちのようです

今回、この子の台詞で気になったのが
「間違ったことなんてしていない!」

メロンに追い詰められたことにより、ライダーとして戦うことに恐怖してしまった紘汰
それを心配し、紘汰をこれ以上巻きこめないと言う舞に対し
紘汰のように、人を助けるために自分を犠牲にするということは
何も間違ったことではない、と光実は言います

ここ、一見紘汰のこと言っている台詞ですが
自分のことも言ってる台詞ですよね
自分が今何を考え、これから何をしようとしているのかを
肯定したい台詞です

また、”間違っていない”という言い方をするあたり
”正しい”こと、というのが別あると思ってるってことですよね
ここでいう”正しい”というのは、
恐らくこれまの彼に植え付けられてきた呉島家の価値観のことでしょうから
この光実の変身というのは、そこから脱却し
自分の価値観で生きたいと、そういう意味なんでしょう

ただ気になるのは、こいつが自分の価値観で生きるために
自分の本当の姿を偽ることに対しても躊躇が無いということ

彼は、シドから戦極ドライバーを得るために、
兄を凌ぐという野心を持った、狡猾な人間を演じるわけですが
その後、ブドウに変身する時の、光実の心の台詞

”大切な人が傷つくよりも、自分が傷つくほうがいい そうだよね、紘汰さん”

…うわぁ、来たよこのタイプ
なんか、不穏な台詞だなこれ…
どうしようこの子、この先に明るい未来が見えない…

しかし、こいつがここまでチーム(舞?)を大事に思い、紘汰を慕ってるってことは
1話アバンでメロンと共にいるのはちょっと不自然
あれは、この話の未来とは違う時間軸の話なのか
それとも、ブドウはやはりメロンに勝てず、付き従っている姿なのか…
(あくまで”間違っていない”で、”正しい”を吹っ切れていない言い方なのが気になる)

はたまた、実はあれは ブドウがメロンを欺いている姿なのか…


さて、今後いろいろやらかしてくれそうなのは
やはり戒斗ことバナ…もとい、バロンですかね?
こいつ、ヘルヘイムの森で単独行動なんてしちゃったもんだから
鎧武とメロンが対峙する肝心の現場に立ち会ってない
こいつの中ではまだ、インベスゲームはインベス”ゲーム”のままなんですよね

他チームのリーダー(一般人)に
自ら収穫したロックシードを渡して、自らの配下になるよう迫るなど
ここらへんの無自覚さで、今後どんなふうに騒ぎを大きくしてくれるのか
今からたいへん楽しみです

しかし、この交渉の場面を見る限り
戒斗という奴は、他人を”力”と”モノ”でしか動かないと思ってるってことでしょうが
「これもまた、強さの一つの形だ」っていう内心の台詞があるあたり
本人も、自分をいちいち納得させながらこういうことやっているみたいですね
(無自覚でしょうが)

あー、こいつもこいつで いろいろ無理して頑張ってるんだろうなぁ…と思うと
なんか、先々が心配でしょうがない


シドさん(ロックシードの売人)の動向も気になります
紘汰・戒斗に、自由にヘルヘイムの森に行けるツールなんて渡しちゃったら
戒斗みたいに、自ら採りに行こうと考える奴が出るなんて当然のこと
あの人のことだから、そんなこと予見できな筈は無いだろうし…
バイクを渡したっていうのは、あの時点でここまで織り込み済みってことですよね?
この人に目的は、ロックシード販売して対価を得るっていうことじゃなくて
ロックシード自体をばらまくということ?
ばらまくという行為も、自分の手を介さなくてもいいということ?
ばらまく相手も、ライダーになったような奴らだけでなく
そこらへんのチームのリーダーのような、一般人でもいいってこと?

ロックシードの機能(?)って、今のところ
・インベスを呼び出す
・インベスに喰わせると、インベスがパワーアップする
・戦極ドライバーに装着すると、ライダーに変身したり武器になったりする
くらいで、うち一般人は1つ目の使い方くらいしかしないわけなんですが…
インベスを呼び出させることに何かがあるのかな?
それとも、異世界へのチャックが開けられるツールであることに何かある?
それとも、それとは別にまだ秘められた機能でもあるのか?


あと気になるのは、貴虎お兄さんとシドさんの力関係
シドさんは今回、戦極ドライバーについて
「いくら出されても、これと決めた奴にしか売らない」と言っていました

今回、メロンの配下と思われる奴らが
ヘルヘイムの森でロックシード収穫(?)していたところを見ると
メロンはあの森への出入りツールを既に所持してますし
なおかつ、あの森の秘密もある程度知っているということ…

なもんだから、私はてっきりこのシドさんって
貴虎お兄さん(ユグドラシルコーポレーション)の下でバイヤーやってるのかと思っていたんですが
この台詞から察するに、貴虎お兄さんのドライバーも
シドさんが、お兄さんを「これと決めた奴」だったから
もたらされたものなのかな?

すると、貴虎お兄さんはこの戦いを支配している側なのか
それとも、やはり支配されている側のひとりなのか
そのへんも気になります


でもって、それよりも気になるのが
次回、とうとう出ます!鎧武のいちごアームズ!(←?)
いちごは今までインベスに喰われたり、ブドウへのかませインベスを召喚したりと
あまりいいとこなしのロックシードでしたので
次の活躍に期待します、がんばれ
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きりたちのぼる

Author:きりたちのぼる
ボカロ(特に千本桜)と、仮面ライダーと、フィギュア遊びと、あとその時にハマってるアニメの感想などをやっています。
だいたい迷走してます。
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